訪問ありがとうございます。
60代で家を建て替えました
寒冷地・準防火地域・景観保存の制約あり
高齢でも暮らしやすいお家を目指しました
2021年 地元の工務店と契約
4月 解体
7月 上棟
12月 入居
2022年 5月 外構
生活するのに何かしら物を使います。
散らかさないために、物を置きっぱなしにしないと決めている場所がいくつかあります。
ダイニングテーブルと椅子
テーブルを壁付けにすると壁側に物を置いても落ちないので物置になります。
食事以外、新聞や本を読んだりテレビを見たりしますが事が終わったら片付けます。寝る前は、次の朝に備えて血圧計や予定を書いたメモを出しておきますが、日中
は来客があっても片付いているので困りません。
食事のときによく使うディッシュペーパーは、テーブルの下に張り付けてあって、
便利です。
キッチンカウンターの上
幅25㎝なので物を置くと落ちやすく、食事のときに一時的にトレーや食器をのせますが、普段は何ものせません。
リビングのテーブル
テーブルにある引き出しにリモコンやディッシュペーパーを入れて使う時にだしいれします。
シューズクロークと脱衣所
1か所一時的に置いてもいつもは空きスペースを確保しています。着替えや荷物の一時置き場になります。空きスペースがないと次に置くものは床になってしまいます。
1階6畳間 仏壇にお詣りするときの椅子以外は物をおいていません。
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一方で、寝室で夫が使うライティングデスクや仕事で使う4畳半のパソコン周りは散らかっている事があります。
片付ける事にばかり気をつかうと、ストレスがたまります。ものが散らかっていても個人が好きな様に管理している場所は必要です。