どうも昆布女子です。

今回のテーマは

 

「根室産(釧路産)昆布はおしゃぶり昆布に向いているのか」

 

です。

※根室産の部分は、なじみのある羅臼昆布を一旦置き(私が知る中で一番好きな昆布です)、今回は納沙布周辺でとれる昆布をさしたいと思います。

 


納沙布から釧路にかけて取れる昆布ってそもそもなに昆布なのでしょうか。

Wikipedia先生に聞いてみました。


 

★ナガコンブ(長昆布、浜中昆布)
全長15 mにも及ぶ。生産量は最も多いが、旨味成分が少ないために、廉価品(価格の安い商品)として取り引きされる。
柔らかい。沖縄県周辺では市場流通が多く最も一般的な昆布である。豚肉との相性が非常に良い。
特に棹前(さおまえ)昆布と呼ばれる、成熟前の軟らかい長昆布が好まれた。ミツイシコンブの変種とする説もある。


★ガッガラコンブ(厚葉昆布)
表面は白粉(マンニット)を帯びており、独特の刺激と苦味がある。主な用途は加工用で、佃煮、塩吹昆布、ばってらなどに利用される。


★ネコアシコンブ(猫足昆布)
根の部分が猫の足に似ていることから「猫足」。
粘りと甘味が強い点が特徴で、主にとろろ昆布、おぼろ昆布の材料になる。
その他、医薬品、試薬に欠かせない沃化カリウムの原料としても知られていた。
養殖法は確立されていないためガゴメと同様、フコイダンという粘性多糖類が多く含有されていることから、価格が急騰し、入手が困難になってきている。

 


お醤油で有名な歯舞昆布は納沙布岬からさらに先にある歯舞諸島でとれた昆布のことを指します。品種もほぼ同じかな。



マンニットを多く含むことで知られる根室昆布たち、昆布に白く付着している様を見て「しょっぱいのではないか?」と思いがちですが(私だけ?)違います。マンニットは甘味成分!甘いんです!…そう書いていました。


 

さて、本題に戻りますが、

おしゃぶり昆布ですね、実際売られているところを見たことがあるのは、セー〇マートの酸っぱい昆布。そしてロ〇ソンのおしゃぶり昆布です。



★セー〇マートの酸っぱい昆布

あれは都昆布でおなじみの酢昆布のような味付けをしています。味が濃いので酒が進みます。



★ロ〇ソンのおしゃぶり昆布

これは意外だったのですが、根室産なんですね。甘めに味付けをされています。私も持ち歩き用の昆布を忘れた際によく買います。



各々がうまいですが両方味付けをされています。

 


しかし、本来の味を知りたい…

 


こればかりはもう食べるしかありません。

ということで、次回に続きます。