どうも、昆布女子です。
今回は「室蘭の昆布」についてです!
室蘭といえば、地球岬や鉄工所、白鳥大橋でも有名な町ですね。
写真は地球岬のトッカリショ展望台の風景です。
室蘭には3種類の昆布が生息していると言われています。函館から内浦湾側一帯に真昆布、反対に日高側から続いて室蘭までのみついし昆布、そして室蘭のみが生息域のややん昆布です。
一部では細目昆布がとれるとの情報もありますが、真相は不明
室蘭の昆布の名称はなかなか曖昧なものになっており、細目昆布を食べたことがない私には見た目で区別はつきませんでした。
さて、室蘭のみに現れたややん昆布とはどんな昆布なのでしょうか。Wikipedia先生お願いします。
★ややん昆布とは…
ヤヤンとは、アイヌ語で「普通の」という意味です。昔は、函館方面、室蘭イタンキ浜近辺に生息していたが今では 室蘭だけになっているようです。昆布の種類としては真昆布系です(localwiki引用)
あ、真昆布系なんですね。
ややん昆布=真昆布という事は上の記事は間違いです(笑)実際は室蘭では2種類の昆布(みついし系と真昆布系)が取れるということでした。
実際に買って食べてみました。
ややん昆布は、赤みがかった薄い昆布で噛めば噛むほど粘り気が出てきます。この味は正に、真昆布。
表面の塩気は控えめで、多分函館の真昆布ほど繊維質ではないのがこの昆布の特徴かなと食べてて思いました。
wikiには形が悪いとありましたが、私が買ったものは綺麗な正方形でした。
ちなみに一緒に買ったややんクッキーは美味しかったですが昆布の味はしなかったです(笑)
一方でみついし系は室蘭昆布と呼ばれ、これもまた室蘭昆布ならではの旨みがあります。
しっかりした黒い昆布で、生食では多少の苦味があるものの固くてつるんとした食感が癖になります。
出汁はもちろん、水で戻して昆布巻きや細切りにして食べるのが主流のようです。
そんな荒波のなかで育った昆布だからこそ、旨く、個性的になったのでしょう。自然の恵に感謝ですね。
以上、室蘭昆布についてでした。
写真はイタンキ浜


