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ダイエットの「停滞期」という言葉をご存知でしょうか?

ダイエットをしている方のほとんどの人が経験する「停滞期」。

●ダイエットを頑張っている方
●これから挑戦しようとしている方
●そして、今ちょうどその「停滞期」に入って悩んでいる方

ぜひ、この内容を参考に、停滞期はどういうものなのかを知って頂けたらと思います。

 

ダイエットの「停滞期」とは?

 

「停滞期」とは、今まで順調に落ちていた体重が、
ある日突然パッタリと落ちなくなってしまう時期のことをいいます。
ダイエットをはじめる方がまず意識するのが1日のカロリー調整。

・「消費カロリー」⇒体を動かすときに消費するカロリー
・「摂取カロリー」⇒食べたときに摂取されるカロリー

この2つのカロリーを「消費カロリー」 > 「摂取カロリー」 となるように調整しますよね。
「消費カロリー」 > 「摂取カロリー」 で順調に落ちていた体重が、ある日突然落ちなくなってしまう…。なぜ、こういう現象がおきてしまうのでしょうか?

 

 

なぜ、「停滞期」は起きる?

 

 

 「停滞期」が起こる根本の原因は、「ホメオスタシス機能」(恒常性維持機能)
 働きによるものです。

 

「ホメオスタシス機能」 ☞ 人に生まれながらに備わっている機能で、
                簡単に言うと体を正常に保とうとする働き


「ホメオスタシス機能」は、今までのあなたの健康状態を記憶しており、
何らかの急な体の変化を感じた際、それを元の健康状態に戻そうとする働きを促してくれます。

例えば、ケガをしたときに傷口を修復しようとしたり、
風邪を引いたときやウイルスが侵入したときには免疫機能を働かせてそれを排除したりなどなど…
これらの体を正常な状態に戻そうとする働きは、全て「ホメオスタシス機能」によるものです。

私たちが健康を保てるのは「ホメオスタシス機能」のおかげであり、
身体には絶対に欠かせない機能です。しかし、実はこの働きが、
ダイエットに不利な状態を引き起こしてしまうのです。

ダイエットで急な体重減少が起こると、「ホメオスタシス機能」がこれを異常反応だと
察知してしまい、体重減少を抑え、体を元に戻そうと働きだします。

摂取した食べ物は、できるだけ栄養分に変え、体に溜め込み、
エネルギーの消費には使わせないようにしてしまうのです。
また、エネルギーが最も大きいとされている「筋肉」…これを減らそうとしてしまうのです。
結果、基礎代謝が低下し、体はいわゆる「省エネ状態」になってしまうのです。

これが「消費エネルギー」 > 「摂取エネルギー」の状態にもかかわらず、
体重が減少しない原因です。ダイエットで結果が出ている方にこそ、
「ホメオスタシス機能」が働き「停滞期」が訪れるというわけです。

これをうまく理解してダイエットをするのもありですね!!

 

 

 

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