と、忙しさをアピールしつつも、
これってリア充ですよね？すみません。
いや、忙しいってありがたいことだなぁって思います。
ヒマなときって、ロクなこと考えないしな。
ホンマ、不思議なぐらいサポートされてます。
こんな自分のことを支えてくれる
いろんな次元の方々がいる幸せ。
業務委託って収入が不安定だし、
生活して行けるぐらい稼げるのかと
もっと不安になってもいいはずなのに
案外、ケロッとしてる。
なんやろな、この自信。
未来の自分は笑ってる、という確信。
「あんときは冗談じゃないけど
今更転職してどうなることかと思った。
でも、思い切って踏み出して良かったー！」
って、笑いながら友達に話してる自分が
未来のビジョンの中にいるんだよね。
しんどいのは、スタートダッシュの今だけ。
そう思ってたら、
同じことを感じている人がいた。
委託先の店長。
「でしょ？！ぼく面接したとき
『絶対この人イケる！』って感じたんですよ！」
自信たっぷりなのは自分だけじゃなかった。
なんか、こういうのって
すごく心強いっていうか、背中押される。
「あー・・・幸せやなぁ」って感じたら、
自分やったら、どんな風に表現する？
「この幸せを誰かに還元したい」
だって、これが自分のやり方です。
幸せ還元セール、
これから先もずっと実施中。
ほんま、ありがとう。
そうそう。
待ちに待った井上雄彦先生の
「リアル」１４巻やっと出ました。
この作品は生き方を考えさせられる、
もとい、生き方を変えられる作品。
等身大の人生がそこにある。
カッコ悪くて、情けなくて、
切なくて、苦しくて、でも
愛すべき人生。
人と関わって生きていくって、
ほんまに素晴らしい。
「カスだろうが クズだろうが
一人の人間には人を支える力があるぞ」
うん、白鳥さん。
自分もホンマそう思う。
はー・・・
また１巻から読もう。
REAL 14 (ヤングジャンプコミックス)/集英社
￥648
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