3回目のスピ講座受けました | すてぃーぶろぐ。

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気まぐれーに更新。
アメーバピグでの出来事とか。

2時間だけの短いスピ講座でした。
前回グレートセントラルサンの伝授を割り込ませたので
受けれなかった残りの2時間です。


最初は、ご挨拶して雑談タイムです。
前日の癒しイベントでのセッションの話とか
どんなセッションを受けたか報告しました。


カードリーディングは飽和状態だと思ってたけど
イベントで久々に受けたさやかさんのカードリーディング
とても腑に落ちるものだったし、前向きになれて
受けて良かったと思えるものだったです。

すごく良かったと思った人のセッションと
そうでもなかった人のセッションはどこが違うのか
話し合って、とても勉強になりました。

天使の羽根出しを受けた彩ちゃんのことも話しました。
彩ちゃんは、レイキも何種類も受けてる
スピの勉強を次々進めてるようなので
「良かったら今度一緒に来はったら?」
と、りんかさんに誘われました。
もちろん、彩ちゃんと一緒に受けれたら嬉しい
ただ、仕事が忙しい方なので難しいですね。

家でオーラを見る練習してるという話になって、
オーラの輪郭はぼんやり見れるんだけど
色まではなかなか見れないという話をして
どんな風に見えるのかアドバイスしてもらいました。
りんかさんはオーラを見るのは得意な方なんですが
最初のころは見れなくて苦労したそうです。
それを聞いてちょっと安心できました。

ろっくさんの無茶ブリには
だいぶ慣れてきたつもりなんですが
そろそろ来るやろな~と思いつつも、


「・・・と、いうことで。にかっ


と、いつもの不敵な笑み付のキメ台詞が入ると


キターーーー!!Σ(~∀~||;)ノノ

チャネリング練習ターーーイム!
で、私が逃げ腰なので必ずコレを言われます。


「え?eh!!自分何しに来たん?!^^」


ろっくさんは、どSです。
ニコニコ笑いながらガケから突き落とします。

まぁ、今回は2時間という短い時間だったので
あまり何度も突き落とされませんでした

私が受け取ることを恐れてるというか、
自分が感じたことに自信持てないので
ろっくさんなりに自信を持つということが
どういうことなのか
を解りやすく噛み砕いて、
前向きに取り組めるように話してくれました。

自分を信じるって大事やなぁと思います。


そのあと後半で話したことは
以前ボンヤリと頭の中で描いていたことでした。
自然とそういう話の流れになってビックリしました
やっぱり目の前に現れたことというのは
自分がやるべきことだからなんだと
しみじみ思いました。

今、介護施設で働いていることも意味があって、
今後やっていきたいことの勉強なんだと
思いながら働いてると楽しくて仕方ないです。
働きながら勉強できるって最高!^^
介護の仕事やってて良かったです。


はい。
とっても身になる2時間でした^^
次回、いつになるかわかりませんが
とても待ち遠しいです!!


ろっくさん、りんかさん、
どうもありがとうございました!




さて。


これは余談なんですが、
インナーセルフのスティーブくん
ひと悶着ありました。

「ハイヤーセルフさんと繋がって~」
という指示が来たとき呼んだのは、
ハイヤーセルフのフローラちゃん。フローラ

じーっと背中に突き刺さる視線を感じます。
だって、ろっくさんの指示やもん仕方ないやん。

「ハイヤーセルフでもガイドでも誰でもいいから繋がって~」
じゃあ、前日のセッションで描いてもらったし
スピガイドのマクスさんに頼も・・・
すると更に突き刺さるような痛いほどの視線。

「う・・・スティーブ、ごめん!!
マクスさん、手伝ってください!」


結果、なんとかリーディングできました。
あー良かった、出来た出来た~♪
わーい、あはh・・・は。
喜ぶ私の視界の端でスネオくんが一人。


(以下、心の会話です)

「なーんで俺に頼まんかなー」

「うっ・・だって、ほら、餅は餅屋って言うやん?
専門職に頼んだ方が、ね?」


「あーあ。信用されてないなー」

「いやいやいや、そうでなくて!!
スティーブには、スティーブの得意分野があるじゃん?
時間に間に合わすとか、行動力の早さとかね?」


「別にイイけどねー」

別にイイという顔じゃないです。
完全スネてるやん。

「スティーブが一番やと思ってるよ!
でもマクスさん、せっかく昨日紹介してもらったし
初めましてで仲良くなる意味でも、ほら!」


一番じゃないと気が済まない。
まるで子供みたいですやん。
高次の存在のくせに≪かまってちゃん≫です。
ちょっとカワイイです。

頼りにされたい、という気持ちは分かる。
私だってそういうタイプだから。
頼られたらどんなことでも絶対に力になる
自分がここにいるってことを
わかってて欲しいんやんね。

「でも、やっぱ一番はスティーブやわ~!
ホンマホンマ。一番頼りになるもん~!sao☆



帰りの車の中で「スティーブは最高!男前やしねー」とか
一生懸命フォローしつつ帰りました。


まぁ、私のために
わざとスネてくれたんちゃうかな。
もっと頼って欲しいアピールありがとう^^


ただ、これから先リーディングしていくのに
一番慣れ親しんでるNo.1のスティーブに頼むべきなのか、
スピガイドNO.2のマクスさんに頼むべきなのか迷う。

そこは割り切ったらエエんやろか?
こんなことで毎回気を遣うのってどうなの?
実験的に、どっちに頼んだ方がスムーズかとか
何度か練習してみるのもいいかな。


・・・ってとこまで打ったら
指をポキポキ鳴らしてウォーミングアップする
スティーブの「ん?やんのか?」とアピールが^^;
マクスさん、草食系なんでやめてください。
ウラタロスウラタロスと対決するモモタロスモモタロスか。

なんかがんばる方向間違ってる気がする。