折れていたとは… | 人生の目標が生きる事に〜kannのブログ

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2022年5月に肺腺癌ステージ4(EGFRエクソン19欠失)を告知され、タグリッソを5ヶ月間飲んだ後11月に手術を受けました。タグリッソを再開後半年2023年5月から再び休薬に。

術後1年目の結果を聞きに行ってきましたよ


数日前に歩けない程の足の痛みに苛まれ、検査結果に怯える暇を与えられず…チュー



でも無事に車に乗れる様になりました

鍼灸院の処置もなかなか良かったです♪

また、後日ご紹介しますね





結果からお知らせしますと、

経過観察継続

となりました👏




画像では再発を認める箇所が見つからなかったので次は半年後…と言われて

いやいやと言葉を遮り、CEAが微増しているので3ヶ月後にして下さいとお願いをしました💦




何たって癌の炙り出しだし

てか、担当医が今回から変わりますとな??




炙り出しを提案した先生〜!

いなくならないで下さいポーン

ワタシを1人にしないで…




ちょくちょくと色んな所が痛くなって怖いのです




そうそう…



第六肋骨が折れていましたびっくり

そりゃ痛いはずです…

おそらく8月にコロナに感染して、その後激しい咳をしました

その後にめちゃんこ痛くなり、肋間神経痛だと思ってた痛みの場所がまさに第六肋骨辺りでしたえー



もうくっついてる様です



術後の咳のし過ぎてその部分の骨が🦴脆くなってたんでしょうね。もう、、本当にずっと痛かったから原因が分かって良かったえーん



てか、先生は骨折の事は何の説明もせずにスルーでしたよ。私がその一文を見つけたから、軽く説明されたのみです




癌患者にとっては肋骨骨折など告知するに足らない事なんですね…えー癌以外の事も丁寧に説明して欲しいものです




あと、

肺ブラありって書いてあった(右肺)

これも説明無し!


調べると、肺ブラとは肺胞が変形した風船な様な形態のもので、破れると気胸になるそうです


肺がんとの関係は無い様ですが、急に息苦しくなった時にはこちらも疑わなきゃ駄目って事ですね




幾つか心配の種はありましたが

今日は素直に喜んで引き続き体を労り、

今後も鍛えていかなきゃですねウインク




アリガトウ🍀