🍃国民を目覚めさせるために
Qやアライアンス、WHが多くの眠った国民を目覚めさせるために毎日毎時間、真実を配信してくれているのです。/TOYO
魂の帰還と輪廻転生
私たちの魂は死んだ後も
消滅することはありません。
自分が死と共に消滅してしまうと信じている方は、
アセンション(次元上昇)は難しくなります。
なぜなら、死んだはずの自分にまだ意識があり、
思考が続いていることに気づくからです。
そして、「自分はまだ生きてる」と思い、自分が死んでいることにいつまでも気づきません。
このような人は、この世にずっと留まり、200年も300年も気づかないまま過ごす場合もあります。
あの世では、実際に、未だに自分が死んだことに気づかない人たちが大勢いるようです。
魂は永遠に続きます。
このことに気づいていないと、
この世に留まり、そのことに気づくまで、地縛霊となってしまう場合があります。
魂は死後、身体から抜け、
別次元(死後の世界)で一定期間を過ごした後、
元々の故郷に戻り、そこでこの世で体験した記憶と役割を脱ぎ捨てます。
私たちが亡くなった後、どの世界に行くかは、
亡くなった時の波動領域(周波数)で決まります。
波動領域は、その人の人生での生き様によって違ってきます。
人によっては、
低い波動領域(低次元)の世界に行く場合もあります。
また、生きていた時に10人の人間を殺した人は、これから転生するたびに、
10回殺されることになります。
良いことも悪いことも、自分のやったことはすべて自分に返ってきます。
これは
「カルマの法則」と呼ばれる、
絶対的な法則です。
死後、私たちはこれまでの
自分の人生を走馬灯のように振り返ります。
そして、死後のパラレルワールドで一定期間過ごした後は、
自分の故郷である
ハイヤーセルフの元へ戻り、
この世での体験の記憶と役割を脱ぎ捨てます。