シェアします



トランプ大統領は、

本来のローマ教皇の役割を兼ねている。

 

 


速報:トランプ大統領、

次期教皇になりたいと

発言。
左派は敗北寸前だ。



これは、

1700年前、

キリスト教カトリック教会の始まりまで

時計の針を戻すという意味。

カトリック教会は、

325年、ローマ帝国コンスタンティヌス帝が主催した

キリスト教教義を決する最高会議、ニカイア会議で設立された。

「三位一体説」が定められたニカイア会議に於いて

各福音書等に記されていた

イエスの神性や

人間性の真実については

すべて削除される。


以来、

キリスト教はコンスタンティヌス帝の権威を高めて


ローマ帝国を支配するための道具になった。

この時につくられたのが

「イエズス会派」(1540年につくられたイエズス会の元)であり、


神の代理人として、

カトリック教会の教義(反キリストの悪魔崇拝)に反する者は異端者として葬られるようになる。


ここに、アルコンに憑依された

コンスタンティヌス帝による

悪魔崇拝が始まった。

 

 


なぜ教会は

イエスの教えよりも

人身御供の儀式を

推進するのでしょうか?

最初の

キリスト教皇帝であり、

近代教会の教義の

設計者は

ルシフェリアンであった。


コンスタンティヌスは

ルシファー信者であっただけでなく、


プレアデス人は

彼が文字通り

ルシファーに取り憑かれていたと言います。

闇の勢力は

スターシードのように

転生するのではなく、

血の儀式で人々に憑依するよう招かれます。

覚えておいてください、

イエシュアは

宗教を創ったり、

神を名前で特定したりしませんでした。


数世紀後、

エリートたちは

彼を利用して

新しい宗教を創り、


新しい名前で闇の勢力

(オピシェクリオ・ルシファー、ピドコゾクス・サタン)の儀式的な

異教崇拝を継続しました。

 

ドラコや

レプタリアンを

配下にするアルコンの闇を


明らかにして

光をもたらしてきたのが


銀河連合であり、トランプは

地球人類の

指揮官として選ばれた。

 

 


「コントロール」しているのは誰ですか?

「宇宙から来た人々」

神は許す。

天使が介入する。


天には、

ある人々を助け、

ある人々を助けない男神はいません。


自由意志で行動する

慈悲深い存在がいます。

トランプが

神について語るとき、


彼はプレアデス人や

銀河連邦を意味することがある。

 

イエスは

今年のイースターに復活して


トランプと

そして

目覚めつつあるすべての人々と

共にある。

 

 

画像

 


トランプは、

1700年ぶりに(ここにも「17」の符合)


イエスが本来伝えたかったことを


世界中の人々に

気づかせようとしている。

バチカンを

支配して来た

イエズス会を倒して、


「イエス・インマヌエル(我神とともにあり」を

実践している。