潮流、波、変化の始まり






「本当のことが

        知りたいシリーズ」です


私たちは,

知らず知らずのうちに、

"傷つけられていることに"すら

気づかないまま、

生きているのかもしれません。





"間に合わない"

からこそ

届かない声に耳を澄ます


〜〜本当のことを知る

   タイミングに

      間に合うために



こんにちは、豊織です。


お越しいただき

ありがとうございます。



ときどき…

心の中で数えています。



まるで出せない手紙を、

いくつも溜め込んでいるよう…



たとえば注⭐︎射のことも…


あれほど大切な人たちが、


身を削ってまでも


伝えていたのに。




この時代のやり方では、


本当に大切なことには、

間に合わない


という捉え方もありますね。





でも、、、


証拠がない」で、



 日本のほとんどの人は

  判断するのです。



「ニュルンベルグ裁判」を

ご存じですか?


以前取り上げましたが、

説明が不足していました。


戦後に開かれた裁判ですが

有効です。



強制的な医療行為は

つまり、


本人の同意なしに行う

治療や注射は、、、

"人道に反する"


とされたのです。


なのに今は、

証拠があっても

陰謀論」とされ、


今の

""時代の空気"にそぐわない。




それでも、
真実を伝えたい!は
止められず

本当に大切なことには、
間に合わないといけないと…

体制
認めているのは、

いつだって
"NHKや大手報道"といった

"許された情報"だけだして、
都合の悪い
それ以外は蚊帳の外。



どれだけ真実に近くても、
「怪しい」
「軽はずみ」
見られてしまう。

もしそれが間違いだったら?

なんでもいっしょくたに、

責任ばかり問われ

本質に触れる前に、

声が、
消されていくのです。



今朝ある番組でこんな発言を

耳にしました。

「トランプ大統領は、
  Xで発信している」事実。

これからはSNSも重視


テレビも
生き残りをかけて

「真実」っぽいことを

取り上げ始める?かもしれません。



独り言ですが、

地味に
空気が変わっていく
のかなと
感じました。

あとは、私たちがその変化を
どう受け入れるか
だけなのかもしれません。


たとえば

[ローマ教皇 フランシスコ死去
88歳 初の中南米出身]


顔が違う!

ここではもう
深く触れませんが

真実はきっとどこかで、
もれなく
明らかになる日がくるでしょう。



たとえば、
打った人の体内から
グラフェンが出ていて、

5G.6G
電波塔のタワーに近づくと

打っていない人をも
巻き込んでいくから
電磁波注意。




白いウサギを追いかけて!




間に合わないのは

大衆が打ってしまっては💉

間に合わない…深掘り

今からできること

選ぶ自由を守るために
知っておくこと


"間に合わない"からこそ、
届かない声に耳を澄ます

〜本当のことを知る
"タイミング"に

間に合うために。

気づいたら
"思い込み"を捨てて

その場面を手放し
変えてください。




たとえば

フウーと、腹式呼吸で深呼吸。

たとえば

心配ならばマザーガイヤの
クリスタルを
そばに置いておく


壊れたなら捨てずに

土に還しなさいとは


マザーガイヤからの教え。