こんにちは豊織です。
お越しいただきまして
ありがとうございます。
最近のニュースは、
ポジティブ派と
ネガティヴ派に別れています。
テレビのニュースだけを
信じている人は、
何が本当なのか、
分かりにくくなっているのです。
少しずつ疑問を持ち、
自分で調べる人が
増えてきたようです。
たとえば今、日本では
財務省の解体を求めるデモが
起きています。
しかし、この大きな動きは
テレビではほとんど
報道されないのです。
一方でアメリカは、
国税庁の廃止のニュースが
発表され…⁉️
日本の財務省ビルの屋上からは
大型の護送ヘリコプターが、
飛び立ちました。
この流れは突風が吹いて、
日本でも
財務省解体デモが
日本各地で
大きくなっています。
私たちの社会も
大きな変化の中にいます。
いよいよ給付金が
渡される段階に近づいています。
不安を煽るようなニュースもありますが、一喜一憂せず、
心穏やかに過ごしましょう。
安心安全な未来が戻ることを
願っています。
※QFCをスマホを見ている
80代に、届きますように
優しく解説
給付金の説明について
これまでの銀行は、
お金を預けたら安心と
思われていました。
でも、もし銀行が倒産したらどうなるのでしょうか?
預けたお金が戻ってこないこともありました。
QFC(適格金融契約)とは
銀行や金融機関が潰れても、
お金が
守られる仕組みのことです。
これまでは、銀行や政府が
私たちのお金を
自由に使える仕組みでした。
でもQFCがあると、
私たち一人ひとりのお金を守るルールが、
強くなるのです。
また、この仕組みが整うことで、
本来国民に渡るべき
お金(給付金など)が
配られる流れになっています。
簡単に言えば、
「銀行や国に頼らず、お金が安全に管理され、
国民に
直接お金が行き渡る時代が来る」 ということですね。
ですから、財務省解体のデモを
取り上げる必要があるのです。
そうでなければ、
自給10円と言われてしまった
農家の方々をはじめ、
国民はこんなに苦労する
必要なんてなかったのですから。
難しい話のようですが、
大事なのは
QFCは
「私たちのお金が守られる仕組みができた」ということです!
共存共栄をめざして
未来を楽しみにしましょう!
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資料としてXより


