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アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。
日本の消費税について
日本に住んでいる私たちは、お店で買い物をすると、10%の消費税がかかります。
私たち日本人にとって、日本にある全てのお店は、外国のお店になっているのでしょうか⁈
なぜならば、何か物を買うと、関税のような消費税10%が、かかっているからです。
かたや、日本にある大手輸出企業は、輸出金額の10%が、還付されるのです。
従って、日本政府が消費税を上げると、日本の輸出企業にとって、これは喜びなのです。
消費税が上がった分だけ、輸出企業は利益が増額となるからです。
つまり、消費税とは、大手輸出企業にとっては、第2第3の収入なのです。
そして、私たち庶民・国民にとっては、ただお金をむしり取られるだけの負担でしかないのです。
これが、自民党・公明党——政権与党の本音の実態なのです。
未来党はGESARAを実現する政党
未来党は、GESARAを実現していく政党です。
未来党は時間をかけて、様々な人材を育成しながら、前進していきます。
皆様の変わらぬご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
アメリカ司法省にメスが入る
バイデン政権では、特にアメリカ司法省が、政治に強く関与していました。
従ってバイデン氏は、DSのスターとなっていたのでした。
トランプ大統領は、アメリカ東部時間2月18日(火)の午後に、バイデン政権時代に司法省の配下にいた、全ての弁護士を解任しました。
これはもちろん、日本のテレビなどでは、報道しない事柄です。
その直後、トランプ大統領は次のようなメッセージを出しました。
「我々は、速やかにホワイトハウスを綺麗にして、信頼の回復を図らなければなりません。
アメリカの輝かしい時代を迎える私たちは、正当なる司法システムを持たなくてはなりません。
それは、今から始まるのです」
トランプ大統領の戦略:危険人物を身近に置く
トランプ政権1期目の時、副大統領を務めていたのは、マイク・ペンス氏でした。
彼はDSの一員であり、同性愛者・ペドフィリアでした。
彼は3月3日(月)に、軍事法廷で裁かれることになりました。
容疑は、国家反逆罪となっており、彼にはおそらく、最も重い刑が言い渡されていくものと思われます。
トランプ大統領の戦略は、一番危険だと思われる人物を、身近に置くのです。
なぜならば、その人物の動静を、ずばり管理し易いからです。
ノーベル平和賞受賞の故ヘンリー・キッシンジャー氏も同様に、トランプ大統領は傍らに置いていたのでした。
ヘンリー・キッシンジャー氏はそもそも、中国共産党とDSを支援するために活動していたのでした。
トランプ革命の1ヶ月
トランプ大統領は1月20日(月)に、株式会社アメリカの第47代大統領に就任しました。
そしてすかさず、凄いスピードで数々の大統領令を出して、改革を進め出したのでした。
特に、イーロン・マスク氏が担当した政府効率化省(DOGE)での、USAID(アメリカ国際開発局)の解体でした。
年間10兆円の予算で、USAIDを通して、全世界にDSが活躍する舞台を広げてきた——これが、実態だったのです。
これと併せて、表には出ていませんが、アメリカ国防総省の完全なる掃除などの作業を済ませていたのでした。
今後やって来るイベント
軍事戦略は、適時適応・朝令暮改するため、タイムラインを示すことはとても難解となっていますことをご理解ください。
今後やって来るイベントを箇条書きにてご案内しますが、順番に関してはその都度、変わっていくことがしばしばあるようです。
①バイデン氏の弾劾
②株式市場の大暴落
③経済と金融が金本位制へ回帰
④イラク油田のブッシュファミリーからの解放
⑤アメリカ新共和国の復活&トランプ氏が第19代大統領へ就任
⑥EBS(世界緊急放送)
黎明が近づいて来ました。
私たちは、この黎明の鼓動を全身で感じながら、毎日を最高に楽しんで過ごしていきましょう。







