国際改革


量子波動医療=

異次元のメドベッド


お借りします



メドベッドの最新情報

 

 

 改革派米軍が進めている、量子波動調整医療というものがあります。

 

 これは、メディカル・ベッドを使った異次元の新医療技術(メドベッド)を指しています。

 

 アメリカ東部時間10月25日(金)のEBSアラート・テスト期間に、この異次元のメドベッドの貴重なプログラム・データを一般開放することになりました。

 



 つまり10月25日(金)は、

これまでなかった

メドベッド技術が、

全世界に開放され広まっていく

記念日すべき日になるのです。

 

 これまで、日本で一般的にメドベッドが活用されていくのは、

今から7年後の2031年頃と

アライアンスから伝えられていました。

 

 しかし、日本でメドベッドが

活用されるタイムラインが、

大幅に早まってくる可能性が出て来ました。

 

 従って現在、体調を崩している方・大病を患っている方・難病などでお困りの方々は、

どうか今しばらく様々工夫されて、何としてもこの

メドベッドが開放されるまで生き延びていただきたいと思います。

 

 改革派米軍の管理する

軍施設には、この異次元のメドベッドは既に配備済みとなっているのです。

 

 私たちの人体細胞は、回復させる機能を元来持っているのです。

 

 しかし、私たちの人体細胞を再び活性化させていくことができるのが、

量子波動医療=異次元のメドベッドなのです。

 

 メドベッドは3種類あります。

 

 ひとつ目は、人体波動を調整・再活性化して病気を治すメドベッドです。

 

 2つ目は、戦争や事故などで失った手や足なども、元に戻すというメドベッドです。

 

 3つ目は、30〜50年若返ってしまうというメドベッドです。

 

 この3種類のメドベッドが出て来ますと、医師は人体を総合的に解剖学的に理解していないと、生き残っていけなくなるようです。

 

 この異次元のメドベッドは、トランプ氏が大統領在職中の時に、強く推進して表に出して来たのです。

 

 なお、この異次元のメドベッド技術のことは、DS闇の勢力たちも知っています。

 

 しかし、DS闇の勢力にとって、この医療と戦争こそが、巨額の儲け口だったのです。

 

 ですから、この異次元のメドベッド技術はあったのですが、これが出て来たら、自分たちの稼ぎが減るから、これまで全部表に出して来なかったのです。

 

 異次元の技術であるメドベッドは、これまでこのように封印されてきたのでした。

 

 その封印が、これから起こって来るEBS発動と同時に、

いよいよ解かれていくのです。

 

  軍事裁判ニュルンベルク2.0

 

 

 ニュルンベルク国際軍事裁判は、今から79年前の1945年11月20日から1946年10月1日まで行われました。

 

 ナチス・ドイツの戦争犯罪(ホロコースト)を裁く国際軍事裁判でした。

 

 ホロコーストとは、ナチス・ドイツが組織的に行ったユダヤ人を消し去るという、ジェノサイドだったのです。

 

 当時、ヨーロッパにいたユダヤ人約900万人のうち、約600万人が犠牲となった戦禍の大事件だったのです。

 

 今回改革派米軍は、ナチス・ドイツの実験を裁いたニュルンベルク裁判を参考として、コロナワクチンでの実験を裁く裁判の呼称を、ニュルンベルク2.0と決定したのでした。

 

 つまり、未承認のまま実験を行って、多くの死者や大量の後遺症で苦しむ人々を生み出したことへの軍事裁判と、これから成っていくのです。

 

 この軍事裁判も、EBS発動の後からいよいよ始まっていくのです。

 

  GESARA後は量子選挙投票システムへ

 

 

 GESARAが本格的に産声を上げたのは、

国際連合の世界通貨改革の

GCR部会だったのです。

 

 この時アメリカの大統領は、

当然トランプ第45代大統領だったのです。

 

 日本の有識者の中には「GESARAには法的根拠などない」と、言う方もいますが、


GESARAは、国際司法裁判所がお墨付きを与えた国際改革なのです。

 

 そして、このGESARAが発動された後に、

アメリカでは

新しい量子選挙投票システムに、切り替わっていくのです。

 

 この量子選挙投票システムは、既に開発済みです。

 

 このシステムは、誰がやっても不正ができない、というシステムになっているのです。

 

 今、11月のアメリカ大統領選に向けて、アメリカでは期日前投票が実施されています。

 

 特に激戦州のジョージア州・ノースカロライナ州・テネシー州では、大変な不正が行われているとされています。

 

 しかしこの不正に対して、改革派米軍は、全てこの不正を正す処理を行っていたのです。

 

 いつもこんな状態の不正まみれのアメリカには、デモクラシーや民主主義や有権者主権などは存在しないと思います。

 

 しかし、GESARA発令後のこれからは、量子選挙投票システムの活用しかなくなってくるのです。

 

 従って、嬉しい公平な世の中が、いよいよこの量子選挙投票システムによって、出来上がって来るのです。

 

  EBSウィークがスタート

 

 

 10月20日(日)から、EBSウィークが始まりました。

 

 そして、10月22日(火)から24日(木)まで、BRICSサミットが開催されています。

 

 このBRICSサミット終了後の10月24日(木)から、いよいよ世直しの動きが本格化していくのです。

 

 そしてBRICSサミットが終わった、日本時間10月25日(金)から10月27日(日)までの3日間、それぞれのエリア別にEBSに向けてのアラート・テストが行われていきます。

 

 今のところ、日本のアラート・テストが、いつになるのか不明です。

 

 そして、このアラート・テストが終了した、


日本時間10月28日(月)から10月31日(木)の間に、


私たちが待ちに待った

前代未聞の本格的なEBSが、

稼動していくのです。

 

 その具体的なタイムラインは、次回のライブで、日時・時間まで、皆様に発表させていただきます。