お借りします



トランプのこの発言があり、

 

 


「我々は今までにないほどの大爆発を起こすだろう」


Qドロップもこのように……

 

 


BIG DROPS COMING TOMORROW!!!

明日、大きな投下弾がやってくる!!!
明日、大きな下落がやってくる!!!
明日、大きな漏洩/情報がやってくる!!!



米国宇宙軍と銀河連邦の警報があり、

 

 


重大警報: 米国宇宙軍は銀河連邦とともに、今夜深夜に 5 部構成の発表を行う準備を整えています。あなたはここにあるものに対して準備ができていません。

 

 

 

米国宇宙軍、銀河連邦、スペースXは以下の声明を発表しました。

アメリカとその周辺大陸の住民にとって、これから学ぶことは衝撃を与えるだけでなく、これまでの人生全体を永遠に変えることになるでしょう。慌てないでください。




EBSが鳴った? とあって、

 

 


警告: 米国で EBS が鳴りました !!!
ロサンゼルス - シカゴ - ヒューストン - フェニックス - ニューヨーク市 - フィラデルフィア - シアトル何か大きなことが起こります !!!



11月5日が迫る中で、大統領選挙中止に至るどのようなシナリオがあるのかと気になります。

ここに10月1日の週に何かが起こるということを推測した記事がある。

 

 

 

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この中で指摘されているブランソン裁判の判決について、藤原直哉氏もその可能性について指摘しています。(1時間3分頃から)

 

 


2020年11月の選挙は違法であった。バイデン・ハリスは選挙で勝っていないということが立証されてきた。最高裁がこの選挙を無効とする判断を下したら、バイデン・ハリスは犯罪者となり、逮捕されて選挙どころではなくなる。トランプは以前から「2024年の選挙の前に2020年の選挙の決着をさせなければならない」と述べていた。それは近々そうなるのではないのか?


ブランソン裁判については、ここに説明されています。

 

 


ブランソン裁判とは何か?知らない人のために説明すると、現在、アメリカでは、2つの似たような起訴が進行中です。

一つは、ロイ・ブランソンという人物がユタ州連邦裁判所に提出した起訴。もう一つは、ラランド・ブランソンという人物が提出した起訴。こちらは現在、米最高裁判所の審議待ちです。どちらも、バイデン、ハリス、ペンス、385人の議員を相手取って訴えたものです。

その内容は、不正選挙そのものではなく、被告達が不正選挙を行なった者達がいるという国民の訴えに対して、不正選挙に関する調査の反対に票を投じた(=おかげで、調査が行われなかった)ことがoath of office (就任の宣誓)違反であるという申立てなのです?

oath of office (就任の宣誓)というのは、国内外を問わず、敵からの攻撃に対してアメリカ合衆国憲法を守って支持することへの誓いのことです。どちらのブランソンも、被告たちのアメリカ政府からの除外と、永久に政府に関わることの禁止を要求してます。それにしても、どちらもブランソン、、

実は、この二人、兄弟です。

ことの経緯は、ブランソン家のロイ、ラランド、デロン、ゲイナーの4人兄弟が2020年の大統領不正選挙を目撃し、多くの証拠と証人の存在を元に議会に調査を要求する提案が提出されたのに関わらず、当時の元副大統領ペンスを始めとする387人もの議会員たちが、その提案に反対の票を投じたおかげで、調査が行われなかったことに対して、不正があったないよりも、多くの議員が誓いを破ったことに対して不信感を持ったことがきっかけでした。

これは何とかしないといけないと思ったブランソン兄弟は、起訴と法に詳しく、過去に最高裁とのやりとり経験のあるデロンの提案で、起訴を起こすことにしたのです。

オーディオビデオテレビ業界で働くゲイナーは、残りの二人の兄弟とともに戦略を立て、長男のロイの名前で起訴を起こすことにしました。これが、一つめの起訴。ただし、この起訴は裁判官からの妨害にあい、棄却とやり直しを繰り返し、審議まで至らず、現在は滞った状態です。ちなみに、最初に起訴したのは2021年3月23日でした。すでに1年半以上経過してます。

でも、ブランソン兄弟は諦めませんでした! なんと、全く同じ内容の起訴を、今度はラランドの名で提出したのです。そして、こっちの起訴は、なんと、アメリカ最高裁が審議するというとこまで到達したんですよぉぉぉぉ!

さて、10月ごろに、実は裏で最高裁判所は不正選挙をすでに認めていて、発表のタイミング待ちって言う噂が流れてたのを覚えてますか? そして、今回のブランソン起訴の結果がもう直ぐ出る、、うまくいけば、不正選挙が認められた挙句、DSとつながってた議員達を全員追放というダブルウィンになる可能性が出てきましたぁぁぁ。



 

ブランソン裁判の判決が下されなかったのは、今のこのタイミングを待っていたのであるならば、面白いことになります。

2016年、トランプがヒラリーに勝利した大統領選挙から軍の作戦が続き、8年がかりでDSたちを追い詰めてきた。

米国民及び世界中の人々を驚かせて、なおかつ納得させ得ることが起きる!

その決着となる「大爆発」は間近か?!