お借りします


 

 アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。

 

  自民党の総裁選挙について 

 

 

 自民党の総裁選挙が終わり、

石破茂氏が、

自民党の新しい総裁に選ばれました。

 

 そして、これを受けて10月1日(火)に臨時国会が召集されて、

衆議院と参議院でそれぞれ首班指名という選挙——総理大臣を選出する投票が、

国会議員によって

実施されていくのです。

 

 この臨時議会の首班指名選挙で選ばれて初めて、

石破茂氏は日本の102代目の総理大臣となるのです。

 

 今回の総裁選挙で、なぜ石破茂氏が選ばれたのかということについて、様々な論議・論調がありますが、そのほとんどが利害論です。

 

 立憲民主党の代表となった野田佳彦元総理大臣を意識して、対抗できる人物——石破茂氏を選んだと、私個人として総括しているのです。

 

 もちろん他にも、これまでの派閥という力が発揮できなかったとか、様々あったと思います。

 

 そして自民党の国会議員も、この15日間の総裁選挙期間を通して、

 

☆小泉進次郎氏では、能力的に無理がある

 

☆女性初の総理を目指した高市早苗氏も、靖国参拝の問題もあって外交的に無理がある

 

と、このような意識が高まったのではないか、その結果消去法で石破茂氏が決まったのではないか、と思われます。

 

 つまり自民党総裁の決定は、論理的にも素晴らしい演説能力と総理の経験もある野田佳彦氏が、大きな外圧として自民党総裁選挙に影響を与えたのだと思います。

 

 石破茂氏は緊縮財政派と言われていて、岸田総理と同じくあの財務省の犬となっていくことは、どうも間違いがないようです。

 

 しかし、歴史の大河から鳥瞰的に見てみますと、現在の自民党も野党の立憲民主党もその他の政党も、近い将来内部分裂を起こして消え去って行く流れであると認識しているのです。

 

 なぜならば、誰人もどんな組織であっても、時流——時の流れには勝てないからです。

 

 

 まもなく私たちにとって、最高の時——10月を、これから迎えていくのです。

 

 トランプ氏の復活で世界が一変していく時——これが10月なのです。 

 

 トランプ氏は「まもなくルネサンスが始まり、皆さんが本当に豊かになる時が来ます」と、宣言しているのです。

 

 これに対して、知識階級の人々は半信半疑です。

 

 しかし、私たちは本流を知っているので、この4年間夢と希望を持って、周りの人々の冷たい態度にも耐えてきました。

 

 目前に迫っている10月に、現実的にトランプ氏の復活で、この日本にそしてこの地球上に、新しい時代——私たち庶民・国民の時代が、夜明けの鐘の音とともに、いよいよ開かれていくのです。

 

 正に今、地球の黎明が近付いているのです。

 

 今、東の空に光輝く曙光が、昇り始めたのです。

 

 最高の10月は、まもなく開いていくのです。

 

  エマニュエル大使への対応は改革派米軍に期待

 


 カナダ生まれのジャーナリスト——ベンジャミン・フルフォード氏は、私たちと同じように闇の勢力と戦っている方です。

 

 彼は、常に現場主義であり、ある時は身体を張って戦ってきた、本当に尊敬すべき人物のひとりです。

 

 このベンジャミン・フルフォード氏が「日本時間10月1日(火)午後1時に、アメリカ大使館前に集まってください」と、今強く呼びかけているのです。

 

 なぜならば、株式会社アメリカは、アメリカ時間9月30日(月)で終焉となります。

 

 そうなったら、株式会社アメリカやCIAの配下にあった、日本にあるアメリカ大使館も終焉になるであろう。

 

 つまり、日本時間10月1日(火)午後1時には、これまでのアメリカ大使館は無意味となるから、そこにいるエマニュエル駐日大使を逮捕するので集まってくださいと、主張しているようです。

 

 私はフルフォード氏の止むに止まれぬ情熱は、とても理解できます。

 

 私も東京都知事選の時に、アメリカ大使館前に何度か行きました。

 

 演説をするというだけで、警備員が10人位すぐにやって来ます。

 

 話を聞いて「できれば、あちらの方でやってもらえませんか?」と、徹底的にアメリカ大使館の側には寄せ付けないのです。

 

 アメリカ大使館前に動員をかけたとしても、おそらく強制的に周辺に移動させられてしまうと、私は読んでいます。

 

 そして10月1日(火)午後1時になったとしても、すぐにアメリカ大使館を警備する警察官が不在になるとは考えにくいのです。

 

 そして倒産したアメリカ大使館とはいえ、治外法権と法的にはなっていますので、手出しができない状況なのです。

 

 私は、ベンジャミン・フルフォード氏の情熱は高く評価して賛同いたしますが、反社の方もいらっしゃるそうなので、現地への同行は控えさせていただきます。

 

 なお、エマニュエル大使への対応は、改革派米軍の行動に期待したいと思います。

 

  最高の時:レッド・オクトーバー

 

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 現在、10月からの株式会社アメリカ政府の予定表は、全く空白となっているようです。

 

 やはり、10月1日(火)から株式会社アメリカは、本当に閉鎖になっていくのでしょうか⁉︎

 

 そして、アメリカ時間10月1日(火)から、アメリカは合衆国からアメリカ新共和国へ、新たなスタートを切って行くのでしょうか⁉︎

 

 私たちが今、最も注目しなければならないのは、11月5日(火)に予定されているアメリカの大統領選挙なのです。

 

 しかしこの選挙は、株式会社アメリカの選挙なのです。

 

 ここに注目しなければならない——これが、私たちの立ち位置であると思います。

 

 私たちは今、壮大なスケールの映画を見ているのです。

 

 究極の結論は、既に倒産済みとなっている株式会社アメリカでの大統領選挙はなしということになるのです。

 

 現在の株式会社アメリカでは、連邦最高裁は、株式会社アメリカの開示法によってしか判決が出せなくなっているのです。

 

 ですから、アメリカの連邦最高裁も、既に終焉・チェックメイトとなっているのです。

 

 それを迎える日が、10月1日(火)なのです。

 

 これを受けて、それから5日後の10月6日(日)に、いよいよEBS発動となっていくのです。

 

 改革派米軍は、10月の第1週の日曜日——10月6日(日)に、最適性があるという方向で、変更するという話が、今きているのです。