お借りします
なぜ日本でレプリコンワクチンを接種させようとするのか、
その真の意図が
みえてきました。
電話取材の内容(フル)はこちらの動画を視聴してください。
シェディング知らない
製薬会社として
「不必要な薬は世に出さない」という原則に対して、
この責任者も同意した。
薬機法で
「有効で安全なものでなければ、人に投与してはいけない」ことになっている。
レプリコンワクチンの真の目的
7月のWCHイベントで
南アフリカの弁護士から聞いた話であるが、
『日本でレプリコンワ💉チンを始めたら、
シェディングが拡がる/拡がらないに関わらず、
アメリカのあるグループは
「日本に行くと危ない」という風評を全世界に流す』とのことである。
つまり、レプリコンワ💉チンを始めたら、
必ず
日本は風評被害にあうだろう。
そうすると、外国人観光客は来なくなり、ホテル業界から訴えられる可能性がある。
円・不動産価格、日経平均株価も下がる。
しかし、外国勢力(DS)は、日本の資産が安くなったところを買い漁る。
どうして、日本だけがレプリコンワク💉ンを始めるのか。
それは、レプリコンワ💉チンを
材料にして、
日本を潰すことが
真の目的であって、
DSの日本乗っ取り計画が
背後にあるのではないか。
ここまで
電話取材によると、
9/2時点で、
明治製菓ファルマでレプリコンワク💉ン(製品名;コスタイベ筋注)は
開発も製品化もされていない、と開発責任者は述べています。
(パッケージはあるが、中身は未だ)
けれども、
厚生労働省は、
427万回を供給する
用意があり、
10/1から接種開始と公表
しています。
発表(427万回分)は嘘
ということになります。
従って、実際には、
10/1からの接種は
従来のmRNAワク💉ンだと
思われます。
しかし、TV/新聞では
「10/1から新しくmRNAワ💉チンの定期接種が始まりました」と報道されるはずです。
SNSやネットなどでも
「レプリコンワ💉チンは危険」という情報が、
今にも増して
飛び回るでしょう。
これは、まさに、
3年前の新型コロナパンデミック開始当初と
同じではないか。
目覚めている人も
羊さんたちと一緒になって
「疑心暗鬼」になることが、
日本政府DSの狙いです。
皮肉なことに、
危険性を訴えれば訴えるほど、
パンデミックが
拡がってしまいます。
つまり、
これは「罠」です。
しかも、日本以上に
外国人は
危険だと感じています。
そうすると、
外国勢力(DS)は
「日本は危険だ」
と偽情報を流して、
日本がパニックになった
ところで
日本の乗っ取り工作を始める
という目論見があるようです。
このような背景があるので、
レプリコンをむやみに恐れず
「冷静になる」こと、
正しい情報を伝えていくこと
が大切です。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。


