お借りします


トランプと

RFKジュニアがタッグを組んで



大統領選挙で

勝利は確実になった。
 

 


トランプ・アリゾナ集会でのRFKジュニアの演説全文。


支持者らにトランプに投票して「アメリカを再び健全に」するよう訴えている。ー

>おぉ、


ケネディーの担当は


健康立国!

「私たちは、私たちを結びつける価値観や問題について話し合いました。

彼が話した問題の一つは、


安全な食べ物と慢性疾患の

蔓延を終わらせることでした。


子どもたちに

安全な環境を


与えたいと思いませんか? 


子どもたちに与えている

食べ物に、


がんや慢性疾患を

引き起こす化学物質が含まれていないことを


知りたいと思いませんか? 


『アメリカを再び健康にする』という

大統領を望んでいませんか?」

民主党員:トランプとRFKジュニアといった過激派の言うことを聞いてください。

彼らは、*メモを確認*して、


きれいな空気、きれいな水、


きれいな食べ物を主張しています。

RFKジュニアが

民主党全国大会の直後まで

発表を待ってくれてよかった。ナイスな演出だ。

 

注目すべきは、RFKジュニアが「健康立国」を訴えていて、徹底した「反ワクチン」者であること。

トランプが大統領時にコロナワクチン接種を推進したのは、


DSのワクチン・プランデミックを

拙速阻止させながら


長期計画のコロナ・プランデミックを

失敗させるためであった。

トランプのワクチン推奨の意味(DSを捕獲するための罠)を理解できない人……

トランプはワクチン推進派であると

誤解しているのは、

この巧妙すぎる作戦を理解していない。

その答え合わせをするのがRFKジュニアであり、


ロックフェラー以来のDS医薬業界は


悉く除去されて……。

通常の大統領選挙は

行われないということも言われているが、


不正選挙なしでは


勝ち目のない

DS民主党は

大統領選挙前に

何かを仕掛けて来るのだろうか。

DSに先にやらせて

罠にはめてから

アライアンスが動くという常套手段であるならば、

いまやDSの「巣」と化した日本政府も同様にして

一挙に除去されると思われる。

そして、

同時に日本国民に気づかせるという

「痛み(ショック)」が伴う。

であるならば、

次の自民党総裁は誰になるのでしょうか。

麻生太郎副総裁は、

今年1月に訪米した際には、ブラックハットだった。
 

 

 


そして、今年4月にトランプを訪ねた際には、

ブラックハットを胸にして敬礼して配下であることを示唆。

 

 



その時、麻生は、トランプからホワイトハウスの鍵を渡された。

 

 


ダスティング! 
トランプ大統領は今日、麻生太郎元首相にホワイトハウスの鍵を渡したのか? 
あなたの最高司令官は誰ですか.....



帰国後、麻生はホワイトハットになり、麻生は河野太郎の支援をするとも言われている。

 

 



「羊」最中の日本国民を目覚めさせるには、次の総理は、日本国民が最もなってほしくない人物であれば、最も効果的ではある。

であるならば、この方か?

 

 

 

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希望的観測ではあるが、徹底した反ワクチンのRFKジュニアによって、コロナワクチンが有害無益であったことが明らかにされて大どんでん返し。それが世界的世論となって、その時の日本の首相がこの方であったならば、どうなる?

9割接種済みの羊さんたちであってもさすがに目覚める。

麻生のホワイトハットは、ボスのトランプのコントロール下にあるという意味ならば、手渡された「鍵」で麻生は何の扉を開けるのだろう。


コロナ・プランデミックの主人公は、世界で唯一7回も接種してワクチンの「恩恵」をたっぷりと味わった日本国民であるはず。

日本国民が「羊」であることを終わりにさせるために、現在、閉鎖中のホワイトハウスの鍵を開けるのは、「麻生、お前だ」という意味か?

皆様はどのようにお考えでしょうか?