豪華3名による対談より、要点の抜粋です。
おかりします。
☆マイケル・サラ博士:宇宙政治学者
☆エレナ・ダナーン:銀河連合太陽系特使
☆JP:現役米軍兵士
大西洋海底のアークの宝石
イアは、他の小さい島々を植民地として、アルティアン(シーダーズ・銀河間連合)たちに与えました。
アルティアンたちが都市を築いていく時には、アークを土地に停泊させ、その周りに建設していきます。
なぜなら、アークの中に基本の生活必需品・テクノロジー・医療機器などの全てがあるからです。
アトランティス時代の終末期に大洪水が起こり、周りの構造物は全部破壊されましたが、
アークだけは海底に沈んでいき、そこに置かれたままになりました。
JPが言っている宝石は、アークである宇宙船のコア・中核の意識です。
宇宙船は半分有機物で、
意識(AI)を持ちます。
宇宙船にはAIが搭載されており、スーパー・インテリジェンスを保有し、自分で考える力を持ちます。
銀河連合の船がそうですが、シーダーズは銀河連合より
2万年進化したテクノロジーを保有します。
ですから、AIよりも遥かに進化しており、アーク自体が本当の意識体になっています。
その意識が、宝石の中に内蔵されているのだと思います。
それはクリスタルであり、クリスタルは意識を保存しておくのに最良なものです
☆サラ博士:シーダーズ種族というのは、全部で24種族いて、
アルティアンはその中の一種族ですね。
地球のアライアンスがアークを管理
☆サラ博士:JP、そのアークは最初はバミューダトライアングルにあったけど、
後に大西洋のもう少し深い所に移動されたと言っていたよね。
それは米軍だけが管理するより、もっと国際的な管理にしていく必要があったからだね。
☆JP:そうです、軍が情報を共有するために、そのような選択をしました。
他の国でもアークは発見され、彼らの情報を共有してもらいたいからだと思います。
そのため、アメリカの海域よりももっと大西洋の中央部に移動させたのです。
アークが正しい元の場所に移動し、それが正しい周波数に合わせていく作業なのだと思います。
ノルディックスと米軍の両方が同意して、そういう決断が下されたと思います。
☆エレナ:国際的な協力体制があって、それが地球のアライアンスです。
地球のアライアンスが、アークの管理も全てしています。
銀河連合は、人員を地球に派遣していました。
生命の樹の守り人:ニンギシュジダ
☆サラ博士:JP、君は4回、
地底のアント・ピープルの王国に行っているね。
最初に行った時には、アント王国の王様の巨人が、箱の中で眠っているのを目撃しましたね。
目を覚まし、地球人に知恵を教えるようになっている。
彼は、木や植物の知恵を持っていて、卓越したアルケミストだということでした。
☆サラ博士:箱に入っていた巨人が目覚め、新しい王様となり、アント・ピープルは彼といっしょに異なる密度へ移動して行ったということだね。
☆エレナ:
地球は内側に入れば入るほど、周波数が上がります。
巨人に関しては、
彼はアヌンナキです。
ソーハンは、それはアヌンナキのイアの下にいた科学者で、
地上に残された7人の巨人のひとりで、ニンギシュジダでした。
ニンギシュジダとは、生命の樹の守りという意味で、更に生命の樹の下にある水も、彼が守っています。
宇宙のどこへ行ったかが分かる装置
☆サラ博士:JP、君は今年の7月4日(木)のミッションで、
ある米軍の
医療関係の基地に行きましたね。
☆JP:
4名がある部屋に連れて行かれ、金属のテーブルの上に両手を置くように言われました。
手を置くと、テーブルの上に数字や色が出て来ます。
私のことを見下していた兵士が、私の色を見て驚きました。
緑っぽい色は、太陽系よりも外に出たことがあるという意味で、青と紫が混ざった色は、木星付近まで行ったことがあることを示すようでした。
☆エレナ:地球の電磁気領域の外に出ると、また異なる電磁気領域があります。
ETの宇宙船内でも、またその宇宙船にある特定の電磁波の中に入ります。
それによって、宇宙のどの程度の場所まで行けるかとか、その人の能力が分かると言っていました。
記憶がない土星へのミッション
土星には、超古代のビルダーレース(建築家種族)がいたことが知られています。
彼らが、浮遊する素材で都市を建造していましたが、これはずっと秘密にされていました。
なぜなら、最近まで土星には、エンリルとマルデュックがいたので、銀河連合さえも近づけなかったからです。
2021年に彼らが逮捕され、この太陽系から排除されてから、イアが土星の領域も地球のアライアンスに明け渡したのです。
だから、土星に行けるようになりました。
それで、アヌンナキ・エンキのスタッフが、タイタンを地球のアライアンスに案内しました。
なぜ浮遊しているのかと言うと、素材自体が無重力だからなのです。