外資が入っていなかったために、

実直な

経営環境が守られた。






お借りします。


小林製薬は、同族経営で、外資が入っていなかったために、実直な経営環境が守られた。
 

 

 

私は、ワクチン接種はしていませんが、mRNAが分解されるという、

この会社の「ナットウキナーゼ」をずっと飲んでいます。

 

mRNAは、脂質ナノ粒子にくるまれているために、細胞膜を通り抜けます。


この脂質ナノ粒子は、

ファイザーのワクチンに含まれている

「SV40」という


癌の発現遺伝子を包み込んでいる、


ということが

ターボ癌や白血病が増えていることと、関係しているかもしれない、と

指摘されています。

 

新型コロナのパンデミックから、

もはや4年半。

いまだに日本は、幼い子供にまでそんなワク💉チンを打ち続けています。



XBBワクチンを、

予防治療と勘違いし、


未だに、毎月子供に打たせている人すら、医療関係者のなかにいることに

驚き、ショックを受けました。

 

余りにも西洋医学を信仰している人が、医療関係者にも多いのです。


「ターボ癌」という言葉すら、聞いたことはないとのこと。

 

若い人は、TVを見ることもなく、

自分が興味のあるものを情報源にしているので、


水道水の基準値が、今年から大幅に緩んだことを伝えても、


何故かと裏付けを調べることもなく、

役所の「安全である」という広報を

簡単に信じてしまうんですね。

 

私は、変なことにこだわる陰謀論好きなおばさん、という認識になります。

 

何故?という


深堀りをしない学生の多いことに、

看護大学の実習では驚きましたが、


暗記中心の学習や採点試験では、

疑問に思ったり、自分で考える幅の広さや深さ力量が、低下しているのも、無理もないことかもしれません。


子供のころから、規則をはみ出すことのないように、徹底的に学校で仕込まれますから。

 

この数年、関わってきたワクチン信仰の人々は、善意ある人であり、

良識的に子育てをし、

誠実に仕事をこなしている人々でした。


人は、信念を簡単には書き換えることは出来ませんし、


自分自身にしか、

自分を変えることは出来ません。

 

これから変わりゆく世界を、

そんな人達を、見守っていくこと、


それがこれからの


使命かなと思っています。