米国カバールに続き、

散々日本を食い物にして来た

日本カバールの断罪が始まる。







古き良きアメリカが戻って来る。
及川幸久さんの解説。

https://m.youtube.com/watch?v=Rd8nYA87EBM




米国カバールに続き、

散々日本を食い物にして来た

日本カバールの断罪が始まる。

役人は失敗を怖れるので、
国民が成功例を次々に出すのを見て
「乗っかる方が得だ」と思わせれば
勝手に付いて来る。

強烈な損得勘定が有るので
味方に付けるのは簡単だが、

彼等が役に立つかは別の話。
それでも役人が邪魔をして来ないだけで
国民は随分助かる。

「公明党をぶっ壊す!」が
本格的に始まったら自民党も道連れ。仏壇でさえ耐えられないのだから壺なんぞ即粉砕。

医者ごとに発言が違うのはチャネリングで
シリウス人とプレアデス人の主張が違うのと同じで、彼等に悪気は無いし
真面目に世の為人の為を考え取り組んでいる。

何を取り入れるかは受け取る側の自由意志。

写真はWikimedia Commonsより、
アメリカミンク。日本では特定外来生物になっておりカネ目的で生態系を破壊したツケが回って来たのだろうが、複雑な気持ちになる。