米国カバールに続き、
散々日本を食い物にして来た
日本カバールの断罪が始まる。
古き良きアメリカが戻って来る。
米国カバールに続き、
散々日本を食い物にして来た
日本カバールの断罪が始まる。
役人は失敗を怖れるので、
国民が成功例を次々に出すのを見て
「乗っかる方が得だ」と思わせれば
勝手に付いて来る。
強烈な損得勘定が有るので
味方に付けるのは簡単だが、
彼等が役に立つかは別の話。
それでも役人が邪魔をして来ないだけで
国民は随分助かる。
「公明党をぶっ壊す!」が
本格的に始まったら自民党も道連れ。仏壇でさえ耐えられないのだから壺なんぞ即粉砕。
医者ごとに発言が違うのはチャネリングで
シリウス人とプレアデス人の主張が違うのと同じで、彼等に悪気は無いし
真面目に世の為人の為を考え取り組んでいる。
何を取り入れるかは受け取る側の自由意志。
写真はWikimedia Commonsより、