金未来時代に入るための

プロセス





お借りします。



金未来時代に入るための

プロセスが引き続き起きていますので

その辺に関してご紹介させて頂きます。

 

2.前回のサウジアラビアの石油関連情報です!今のところ株価大暴落は起きていませんがこの情報は日本に取っては凄い 

   良い情報です!

 

ビジネススタンダード
      サウジアラビアのペトロダラー撤退
      世界金融のパラダイムシフト
      契約を更新しないという重要な決定により、サウジアラビアは石油やその他の商品を、米ドルのみではなく、

      中国人民元、ユーロ、円、人民元を含む複数の通貨で販売できるようになりました。

 

(やっぱり円は今でも世界に通用する通貨と言う証拠になると思います!そしてサウジアラビアは現在BRICSに加入したと

 言う意味で言いますと日本も水面下ではBRICSに加入しているか間もなく加入する意味とも取れます。なぜならもし

 未だにディープステートにコントロールされているのであればサウジアラビアは円では石油を買わさせないと思います!)

 

 

 

3、今度の情報も意味的にはディープステートを潰す為にこの様な処置を行ったとおもいます。

 

   A.   ニュース速報:  ロシアのモスクワ証券取引所、米ドルとユーロの全取引を正式に停止。

     B.   ロシアは、主要金融市場における米ドルとユーロの取引を停止する。モスクワ取引所

     C.   これは、BRICS貿易において米ドルが取って代わられつつあることのさらなる証拠である。
           速報: 中国人民元は、すべての米ドルとユーロの取引を停止した後、ロシアのモスクワ証券取引所で

           最も取引されている外貨となる。

 

 

 

 

 

4.次はマイク氏が米国のメガバンクが生き残るのには中国人民元を使うしかないと言う情報です。

 

JPモルガンとバンク・オブ・アメリカは、生き残りたければ中国人民元建て融資をせざるを得なくなるでしょう。
      ペトロダラーの終焉は、米ドルが通貨的な支えを失ったことを意味すします。
      だからこれらの銀行は、金の裏付けがある人民元を唯一の生き残りとして考えなければならないのです。
      もしCOMEXに金が残っていれば、それは人民元融資ができるように人民元の取得(将来)に使われる可能性が高いです。
      これが、アメリカの銀行(BOA-JPM)が生き残る唯一の方法だと私は信じています。

 

 

 

 

5.次はトランプ大統領がネサラをほのめかしていました!ついにネサラ・ゲサラが始まるのか?

 

     A.    トランプ大統領は今日の下院共和党の会合で、連邦所得税の廃止について言及した。
            誰がこれに反対できるだろうか?
            給料が20~37%増えるのを嫌がる人がいるだろうか?
            そうなれば、この国はかつて見たこともないような好景気になるだろう。
            やるんだ。

 

     B.    トランプ大統領は、米国の所得税を廃止し、代わりに輸入品に関税をかけることを提案しています。

 

 

      

 

 

最後に二つベンジャミンフルフォード氏からの情報です。

 

 

6.この情報は前からチャリーウオード氏が言っていることです。バイデンが辞任か解任されないと何も新しい時代は

始まらないと言う似た情報です。

 

     地球をめぐる秘密の戦いは、ホワイト・ハッツと残りの悪魔崇拝者たちが、来るべき金融ブラック・スワン・イベントの

     支配権をめぐって争う中で激化しています。アジアの秘密結社と西側の軍/諜報機関ホワイトハットの情報筋は、

     偽バイデン政権の背後にいる悪魔崇拝者たちが取り除かれない限り、新しいシステムは不可能だと言っています。

     悪魔崇拝者たちは、反対派を暗殺し、賄賂で金融システムの再起動をごまかそうとしています。

 

 

 

 

7.その一方でこの様な良い情報も書いていました!

 

     A.   しかし、国防総省筋によれば、アメリカ経済が米ドル終焉の嵐に乗り遅れないよう、「レインボー・USノート」を

           流通させる準備が整っているという。その裏付けとなっているのは、金と、バチカンやヨーロッパ王室、

           資産差し押さえを受けたイギリス王室のような児童性売買組織から差し押さえられた資産である。また、

           台湾の金と、世界の金の90%を所有するフィリピンの中国の長老たちから融資された金によって支えられている。

     B.   一方、現在の金融システムを管理するBIS(国際決済銀行)は、「世界のGDPの98%を占めるおよそ135の国と

           通貨同盟が、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を模索している」と述べている。

 

 

 

 

最後にある質問がありましたのでマキさんにお答えさせて頂きます。マキさんからアメリカの次は世界は中国の天下に

なるのでしょうかと言う質問がありました。それはペトロダーラーから中国人民元が代わりに世界準備通貨になると言われて

いるからです。

 

これに関しては多分ですがこの近い将来の為だけだと思います。なぜなら先ほど日本円でもサウジアラビアの石油も買えると

書きましたし、最終的には世界の国々の通貨が同じ価値になるからです。1デジタル円は1デジタル中国人身元と同じ値段に

なるからです。将来世界全土の国々の通貨が1グラムの金と同じ値段に並ぶからです。その為、為替のリスクもなくなりますし、

インフレもなくなります。将来はどの国の通貨が世界準備通貨になっても同じだと言う意味になります。

 

それでは今日も読んで頂きありがとうございました。