グローバリストたちは

危機感でパニック状態になりつつあるようだ。





牛のゲップやオナラが

お借りします。


人々が地球温暖化(気候変動)の大嘘に気づき始めたのは、コロナワクチンが生物兵器であったことが明らかになりつつあるのと同様。


WEF(世界経済フォーラム)のグレートリセット・アジェンダは風前の灯となる。



牛のゲップやオナラが

温室効果ガスの主要因なので、処分するか牛を使わずに牛肉をつくるしかないとは、狂人の戯言でしかない。

 

 


牛肉で何が起こるか御存知ですか? 私の気候グループであるブレークスルー・エナジーが、まさに今日、オーストラリアのグループであるルミネートに投資したと発表した。

ルミネートは、牛がメタン排出源として問題となることを防ぐのを助ける企業である。牛のメタン排出は、地球全体の温室効果ガス排出量の6%を占めている。牛が大量のメタンをゲップやオナラで排出しているからである。

それを解決するには2つの道がある。牛がメタンを排出しないようにするか、牛を使わずに牛肉を作ることである。両方の方法を試して、味、健康、コストの面で最良の製品を見つけることが追求されるだろう。


ニュージーランドでは、

牛や羊など家畜のげっぷ・尿から温室効果ガスが排出されているとして

農家への課税を計画していたが、中止した。

 

 


ニュージーランド政府は、牛や羊など家畜のげっぷ・尿から温室効果ガスが排出されているとして、農家への課税を計画していましたが、大きく方向転換し、今月11日に取り止めることを明らかにしました。

この政策は、2022年当時、政権を握っていたジャシンダ・アーダーン元首相によって打ち出されたもので


同国最大の産業を叩き潰す世紀の愚策だとして、農家からの反発が高まっていました。


課税は来年中にも始まる予定でしたが、一旦廃止し、その代わりに、

農家や業界団体との連携を通じて新組織を設立し、メタンガス排出を減らす方策を探るとのことです。

アーダーン率いる労働党は、農家への課税だけでなく、コロナワクチンの危険性を把握していながら接種を推奨するなどしてきたため、昨年行われた総選挙で大敗を喫し、新たに国民党のクリストファー・ラクソン党首が首相に就任することとなりました。



ヨーロッパで

「ネットゼロ」

グリーンアジェンダが廃止されれば、この祖父・孫も消えてゆくでしょう。


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この方も。



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