銀行の商売は
「濡れ手に泡」というシステムでした。
お借りします。
ローンが返済されなくとも、
銀行は、元々何もないところからお金を創造しているので、
銀行の商売は
「濡れ手に泡」というシステムでした。
もともと「BANK」とは、偽ユダヤ人を名乗るコーカサス地方出身の白人が南下し、
そこに住んでいた黄色人種のアーリア人(ユダヤ人)に追い出され、
トルコからヨーロッパへと渡り、キリスト教の対イスラムへの十字軍の遠征で、
お金を預かる引き換えに「証書」を渡し、その利益でベニスに治外法権の街を作り、
ローマに金を貸し、代償としてスイスに土地をもらいます。
この12族の長の名前が「バンコ」だったことから、金貸しの仕事は「BANK」となり、
現在に至るまで、この12族は、世界経済を支配するブラックロック、バンガード、モルガン、ゴールドマンサックス、、、
などのBANKを経営していました。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、、、その対立をつくったのも、はるか昔から、現代に至るまで
「対立・分離」させるために、「宗教」の名を騙り、存在していたものがいるのです。
これまで世界を「経済・競争・恐怖」のもとに支配していた一握りのその者たちは、「人外」で
人間ではありませんでした。人間に憑依し、その肉体とエネルギーを餌にしてきました。
エリザベス女王、ロックフェラー、各国王室、世界を表面で統治していた層は、これらに支配されていました。
長い歴史の中で、多くのハーフレプも生まれていますが、その主たるレプテリアンとその基地は、すでに地下の激戦のなかで、滅亡に瀕しています。
彼らの支配経済の基盤だった米ドルの基軸通貨は、すでに終わりを迎え、ドル札円札も刷ることが出来ず、かろうじて国債を発行し、首を繋いでいますが、それもまた終焉を迎えようとしています。
欲望のままに、勝手気ままに、お札を刷りすぎ、バランスを失い、世界的な債務危機を迎え、新しい金本位制へと移行しつつあります。
BANKシステムの中核だった中抜きごまかしの「スイフトシステム」も終わり、世界はQFS(量子金融システム)へと移行しました。金本位制に基づいた、GCR(世界通貨評価替え)が、始まろうとしています。
実態のなかった膨らんだ欲望のガスは抜かれ、新しい世界のために、これから2~3年は産みの苦しみの時を迎えますが、本当に価値あるものを、作りだし評価される、人間の本質を表して生きる、本物の創造の時代が、やってこようとしています。