反パンデミック条約デモは、日本人を一つにする





お借りします。


この方が指摘する通り、反パンデミック条約デモは、日本人を一つにする契機となった。

 

 

 


この動きを恐怖したNHKは、即座にこのような報道をして、反パンデミック条約デモはデマ情報によるものだと言い切った。

 

 


感染症対策を世界的に強化するための「パンデミック条約」について、国家の主権や基本的人権が損なわれるとか、ワクチンの強制接種が行われるといった事実ではない誤った情報がSNSで広がっています。今後の条約交渉にも影響を及ぼしかねないとして、専門家は危機感を示しています。

保健分野の国際協力に詳しい慶応大学の詫摩佳代 教授は「正しくない情報が広がり続けば今後の交渉がますます難航することにつながる可能性もある」と危機感を示しています。

保健分野での国際協力に詳しい慶応大学の詫摩佳代 教授は「WHOが強い権限を持つとか、誰かに対して何かを強制するということはそもそもあり得ないことで、条文のどこにも書かれてない。国際法は基本的に、国と国が合意して初めて成立するものであって、それをどのように運用するのかは国家の裁量にかかっている。国際機関が国家に対して何かを命令したり強制したりすることは、パンデミック条約に限らず、国際法の基本としてあり得ないことだ」と指摘しました。

パンデミック条約は2年にわたって各国による交渉が続けられてきましたが、ワクチンの分配の公平性などについて先進国と途上国の間の溝が埋まらないことが合意が難しい要因となってきました。


詫摩教授は「パンデミック条約はコロナ禍で明らかになった問題点を踏まえ保健分野での国際的な協力に関する新たな法的な基盤を作ろうと提案されたものだ。正しくない情報が広がり続けば今後の交渉がますます難航することにつながる可能性もある」と危機感を示しました。



NHKは、反パンデミック条約反対デモを完全無視してその見解について一方的にデマであると断定するのだから、そのいつもながらの「公正中立ぶり」は大したものだ。


このNHK報道についてここに解説されているが、全くその通り。

 

 



今回NHKに登場した慶応大学の詫摩佳代教授は、

「日本がパンデミック関連の国際的な法整備において主導的な役割を果たすことは、


ポストコロナの国際秩序の安定、日本の国際的なリーダーシップの強化といった

効果も伴うものと期待される」と述べる。


NHKは常にこのような専門家の見解を持ち上げた上でその偏向思想を正しいとして、それ以外のSNS情報はすべて嘘・デマだと決めつける。


この詫摩佳代教授という方は、

厚労省から5184,000円もの研究費を

もらっていたという。

 

 

 


そして、この方は、2020年12月に新型コロナワクチンを世界に分配するのに、


「公明党の貢献は非常に大きい」と述べており、


創価学会・公明党と共にワクチン接種推進活動に身を投じていた。


だから創価NHKの頼る

専門家としてここぞとばかりに今回も登場させた。

相変わらずの犬HK様ですが、大変残念なことに、

ご主人が寝返ったことをすでに御存知ですね。

創価学会が反ワクチンとなり、「ワクチン推奨の公明党を解党する」という狼煙を上げました。

 

 

 


ここまで言えるということは、創価組織の上層部危険分子(アドレノ関連等)が


一掃されたことが

推測されます。

目覚め方は

人それぞれ多種多様ですし、目覚めの段階も

その人に応じてのことであって、


高次元界から見れば、

大同小異でしょう。


すでに死去済みの池田大作云々という言及でさえも。

NHKの本音は、


3年前の世界的なこの騒動を踏まえた上で、

 

 



次回は、スムースに強制接種に移行できるよう日本国民を騙し続けたい。

この日本人支配体制を覆すことができるかどうかが問われている。

銀河連合が、シカール族(ドラコ・レプタリアン)をも恐怖させるネグマクという種族を仲間に引き入れて戦っているように、敵の敵は味方。

だから、ワクチン薬害をもたらした公明党を解党させる創価学会は、同様にワクチン推進のNHKの支持母体ではなくなってNHKは解体される。

公明党が解党されて、

NHKも解体される。