重刑になる覚悟

懇願するな、ただやれ





お借りします。


 

 


ドナルド・トランプ大統領は7月11日の量刑の判決前に連邦最高裁が介入するよう要求

トランプ大統領は最高裁に介入するよう要求しました。

この事件を担当したメルシャン判事、バイデン民主党判事は共和党全国大会で

トランプ大統領が正式に共和党候補として選出される4日前に量刑の判決を下す予定です。

これまでのバイデン全体主義民主党のやり方を考えれば、

良くて保護観察(自宅軟禁)、

悪ければ刑務所への収監も十分考えれます。


多くの刑法学者や政治家、弁護士はこの異常な裁判について、


高裁を飛び越えて最高裁が介入すべきであるとの見解を出しています。

昨日、ジョンソン下院議長もはっきりと最高裁の介入を要求しました。


トランプ大統領が好きとか嫌いとかではなく、


アメリカの司法制度の危機だからです。


一方で、大統領に選出されれば、9/11、JFK、ジェフリー・エプスタインに関する

ファイルを


機密解除する。


その上で、

刑務所や自宅軟禁の

重刑になる覚悟もできていると述べる。
 

 



トランプ大統領、刑務所に入る可能性について「刑務所に行く覚悟ができており、判事に助けを求めるつもりはない」

「私は(刑務所に行くのは)大丈夫だ」

「彼らは判断を下すことができる。例えば、ハウスアレスト(自宅軟禁)や刑務所送りを決定することもできる。」

「先日、私の弁護士の一人がテレビで

『大統領にそんなことをしてはいけない』と言っているのを見た。」

「私は、『懇願するな、ただやれ』と言った」


トランプ大統領

「大統領に当選したら9.11、JFK、ジェフリー・エプスタインに関するファイルの機密指定を解除する」

Q:「9.11のファイルの機密指定を解除しますか?

トランプ大統領:「そうだ」

Q:”JFKのファイルの機密を解除しますか?”

トランプ大統領:「そうだ」

Q: “エプスタインのファイルを機密解除しますか?”

トランプ大統領:「ああ、そうする」




DSにとって死を意味するトランプの大統領当選を阻止するために、あらゆる手段を用いてトランプ潰しにかかるので、7月11日の判決も何が何でも重刑に処するつもりでしょう。

しかし、2000年前にイエスの処刑に賛同した群衆とは真逆の事態になる。

 

追い詰められたDSは起死回生を図って、6月1日、世界保健機関(WHO)の総会で国際保健規則(IHR)」を全会一致で改正した。疫病パンデミックによる世界的な緊急事態を何としても実現させたい。

 

 

 

 


1400万人以上の子どもたちが 2022年には、ワクチンを一度も接種していません。ギャビーやユニセフのようなパートナーと協力して、私たちは、2030年までにこの数字をゼロにすることを目指している。

しかし、深刻な課題がある。それは反ワクチン論者たちだ。私たちは戦略を練る必要があると思う。

ワクチンには効果がある。私たちには証拠がある。もっと積極的に今こそ反ワクチン派を押し返すべき時だ。彼らはコロナを好機として利用している。そして、ハボック(大混乱)しているのは、彼らが作り出したのだ。



今後、世界中のDS政府は、反ワクチン言論を封じ込めるためにあらゆる手段に打って出るが、しかし、すでに目覚めている人々が多いので上手くゆくはずはない。

だから、そのターゲットは日本であり、これに併せて「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案が可決されるでしょう。そして、政府はワクチン接種に関する科学的根拠が不確かな情報等、偽・誤情報等に関してモニタリングをして、国民のメディアリテラシー向上のために「啓発」をしていくという名目で言論弾圧を始めるつもりだ。


すでにNHKその他TV局がその任務を遂行しているが、今後、SNSを含めてワクチンに関してのネガティブ情報潰しが激しくなる可能性がある。しかし、日本以外の各国では反ワクチン情報を封じ込めることは不可能なので上手くゆくはずがない。

政府の存在意義……偽物日本人による支配を継続させるためには手段を問わない。能登半島を破壊して輪島を焼き払ったように、次なる緊急事態を演出したくて仕方がない。

だから、昨日の「地震空振り」はそのための一環とも考え得るし、今後も同様な謀略は続く可能性がある。

しかし、不条理な支配には屈しないという人々の目覚めは、地球全体の周波数を上昇させてネガティブ波動は機能しなくなっている。DS残党が仕掛けてくる謀略は破綻する。

2000年前にスターシード・イエスが為そうとしたことが、目覚めている人々によって実現される。