創価学会の組織内部で
大分裂が起きて、
反ワクチン・反パンデミック条約に舵を切る。
お借りします。
つばさの党の3人が
逮捕されたのは、
これのせいでしょう。
創価学会政治部大幹部
粟田晋氏が
「公明党山口那津男代表を解任し、公明党を一切支援しない」と述べています。
藤原直哉氏が、
このことについて
「時代が動いた」と
評している。
創価学会の組織内部で
大分裂が起きて、
反ワクチン・反パンデミック条約に舵を切る。
東京都知事選立候補者の
「GESARA法公約」と
同様、これもDS支配を覆すという意味においては、
「大同小異」でいいのでは?
多種多様な人が
「違い」を乗り越えて
協力し合うことができるかどうか。
それぞれの任務を遂行して
成し遂げる
地球革命ですので……。
