現代社会は学校で
思考体系を
コントロールされ

メディアを通じ
情報を
コントロールされる




一部抜粋です。


 監視システムの本質は、
ダボス会議でも話題に。


 
現代社会は学校で

思考体系を
コントロールされ、

メディアを通じ情報を
コントロールされる


英国では記者が
買収される世界の情報など
信じられないと

メディア信頼度は10%台だ。

票田や金の為なら

パチンコは賭博ではないと言い続け、
統一教会も正義の宗教扱いしてきた
政党があるが、

パチンコの資金も統一教会の資金も
北朝鮮に流れているのは
報道や公文書で確認できる



 エックスキースコアとは、

通話、検索履歴、チャット、メール、ワード文書など

大企業全てに情報提供させ、
全てを一元管理、
保存した監視網である。

 

禁止条約を結んだこの世界で

脳波関連だけが黙殺されている。

答えは世界中の悪用だろう。



読売グループは
CIAのエージェント正力が創業した
メディアとして有名であり、

正力はCIAから
多額の資金を受け取っていた




人の思考は
誘導されている

アメリカは
日本が裏切らないように

インフラ(送電線や病院、ダム)に

多数のマルウェアを仕込んで
脅迫していると。


山中伸弥氏は
「私達、科学者は真理(真実)と思ったことが、後で間違いであったことに気づくことを繰り返しています」と。

和田秀樹氏も、
「常識が10年後には誤りということは医学の世界ではよくある」と。

ハンナアーレントも

自分の頭で考え抜く大切さを説いた。

多くの学者も指摘しているが、
この社会で、

本当のことは
自分の頭で考えないと何も見えない。

まして、
この国は知る権利が完全ではない。

 アインシュタインは、
「常識とは18歳までに身につけた
偏見のコレクションに過ぎない」
と言った。

 ウォルター・リップマンは
「人は見てから定義しないで、
定義してから見る
(ので本質は見えない)」
という名言を残した


現代社会で悩みを持てば

精神科でセロトニンという
脳内物質を薬で出して、


悩みを持つ

個人が病気とされる。




アンドロイドテレビが

CIAの技術で
盗聴器になっていると
ウィキリークスで暴露があった
(将来的に盗撮もすると)。

スノーデンはエックスキースコア以外に電源が切れていても

携帯電話やPCのカメラは
覗けるというシステムも暴露している

(フェイスブックの創業者ザッカーバーグがカメラやマイクにテープを貼っているのは有名だ)。

スノーデンはテロ対策を口実に監視システムを作り国民を監視していましたと。

動向一つで一族の巨大な利権を失う。
故に最先端の技術は国民に向く

(米軍が公開した
幻聴技術がすぐにサイトから
削除されて海外で話題になった。




権力は常に腐敗し暴走するのを
歴史が証明しているのに

それを監視するシステムが完備されない社会も変えるべきだ。




メディアについても少し補強すると、

暴力団が
メディアに食い込んでいたころは、

ヤクザ映画が大量に生産され、
ヤクザはかっこいいという世界観を多くの国民がもつ時代があった。

苫米地英人は、

依頼を受けメディアを通じて特定の職業をかっこいいイメージに変える仕事をしたことがあるので、

テレビなんて見ない方がいいと暴露している

安直なメディア批判だけではいけないのだ。
無料のものには大きな代償がある。




この世界では、

生まれた瞬間から、
本当のことは誰も教えてはくれないというのが真実なのだ。

人間は信じたくないものは
信じない。