そこに「愛」は、あるんか?





お借りします。


私たちが知らされていないだけで、

実際の科学は100年以上進んでいます。


地下では、

こんな会社があるんですね。

 

かなり前になりますが、全米の学校から、可愛い女の子のDNAを採取し、

クローンを作り販売しているという記事を見ました。

 

日本は、世界のクローンの先進国で、

能登半島の地下の要塞でも製造されていたようです。

 

芸能人のクローンを買う記事も見かけました。

遺伝子を改造した巨大兵士の

クローン製造工場もありました。


どれも、液体が充満した円形の筒形の

容器に入っていました。


これを知る前に、

ヒーリングした時に、イメージで、

受けられる方が


円形の筒形の緑色の水でいっぱいの容器に入っていたことがあり、

異なる次元で、こんな光景を見たことがあったのかもしれません。



必要な物質を希釈した水に、


DNAの素材を入れると、


極低周波の電磁信号が発生します。


濃度が濃いと、過干渉が起こり、

信号を検出する事は出来ません。


信号を誘発させるには、

希釈と希釈との間に、

渦流やシューマン共振波の


電磁的なバックグランドが必要で、

希釈された物質と同じ構造に

DNAは組成されます。



この隣に純水の試験管を置くと、

そこにはまったく同じ

電磁信号が確認されます。 



これは、物質が入っていない

ホメオパシーや、

フラワーエッセンスなどが、水

にDNAの構造が記憶されているという

理論になるようです。


すべては渦から生じ、


この地球で生きる


私たちの身体が70%水でできている


由縁なのではないでしょうか。

 


クローンには、様々な種類があり、

時間をかけて胎児から成長させるものは、完璧に近く、


数十分、数時間をかけて製造されるものは、それなりの機能で、

記憶はデバイスに保存され、

習慣も引き継がれます。

 

年数が経つと、故障が出始め、

動きが固まったり、痙攣のようなバグが起こったり、


ヒラリーの動画にはそんな動きがたくさん見られましたね。

 

クローンは、難しい読み書きができず、安倍さんのクローンが、


大きな文字で印刷された、

漢字にフリガナをふった

アンチョコを、

画面に丸見えにしたことがありました。

 

下記の動画は、Tik tokで撮影された、クローン製造の販売用プレゼンテーション。

 

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訳は画像と順不同。

私たちは、100%有機人間用型を製造する会社です。


 

要は、私たちの研究室で作られ、育てている人間の身体です。

あなたがこれまでに経験した中で最高のボディです。

死亡率を(下げることを)達成することが出来ました。



不死は存在しなくなるといわれている。

何故なら、1つの身体で50歳になっても、次のからだを変えることが出来るからです。

 

あなたを作る全てのもの、あらゆる記憶、あらゆる感情、感覚を収集し、その情報は、ポータブルスタックとよばれる小さなデバイスに保存され、デジタル転送されます。

 

人間の型とは、何だろうと疑問に思っているでしょう。

 

あなたは、背が高く、低く、やせているのが好きです?

男性、女性、筋肉の質、などが選べます。

素晴らしい型を取り揃えています。

 

ご希望の型をお選びいただけます。

 

本物のオーガニック農産物だといえます。

 



訳は以上。

 

はて、

これが不死といえるのでしょうか?


クローンには、

魂がありませんから、


決して人間ではありませんし、

あなたそのものでもなく、


3Dの動く写真のようなもの。

生殖する力はありません。


細胞が発生するエネルギーも、

違うものでしょう。

 

だから、カバールは、

生きた人間や子供を

必要としたのでしょう。

 

昔から、

影武者とかはいましたけれども、、、


人間の肉体を単なる「もの」として扱っている以上、

倫理を越えて、

神の領域を逸脱しています。



 

 小保方さんが、

STAP細胞を作っていた時に、

白衣ではなく、

割烹着を着ていたのを思い出しました。


そこに「愛」は、あるんか?