今回の人生を
どう生きたかで
氣づいたその時から
魂の段階が上がるのです
お借りします。
文字制限につき一部抜粋です。
🌟日本国の人々よ
宇宙のはるか遠くに
神がいるのではありません
人々 一人ひとりの
心の中に神がいるのです
一人ひとりの宇宙を
大事にしてください
自分自身に問いかけてください
最後の世直しの
最終走者として生きられてきた
一人ひとりの人間たちよ
神は遠い遠い世界に
いるのではありません
一人ひとりの魂は
神とつながるスイッチを
必ず持っています
氣づいたことから始めましょう
氣づいただけで周りが
(環境が)変化していきます
氣が変わり、流れが変わってきます
改心した魂は存在していけます
もし、すべての人間が改心すれば
ミロクの世のメンバーといたします
死ぬのは恐くありません
(もちろん自ら命を絶つのはいけません)
天命の死を楽しみに受け入れる心を持ち
死ぬ前に感謝して生きてきた時の
罪を反省し、怨み、怒りを残さずに
上へあがるのを
受け入れていくだけで良いのです
今回、無念の霊になった時は
ミロクの世に間に合いません
どうぞ今生きている人間たちよ、
氣づいてください
光の元へ帰る
この輪廻(りんね)のしくみを
受け入れてください
🌟 今回の人生をどう生きたかで氣づいたその時から
魂の段階が上がるのです
それぞれ魂のレベル違いますが
ミロクの世で暮らす人間が
まだまだ足りません
幽界で暮らす
人間になってはいけません
そのことに氣づいてください
つまり神とは我、
地球のことだと人々
もう氣づいてください
神の声とは
(そなたが写真で撮った光のパワー 、
氣のパワー)
その光に包まれるイメージで
人々が生きてゆけば良いのです
そなたが昨日見た
光のらせんの渦のように
どんな暗闇にも光は届きます
受け入れる心を持ち (人々が)
それぞれの扉を開けるのであれば
それがどんな狭い道であろうと
光が入ることができます
天の岩戸開きとは
それぞれの人間の心が
開くことであります
奇跡のように光が見えるのでなく
心の中で ろうそくの灯火のように
照らし続ける
保ち続ける光で
これからの時代を
人々よ 生き続けてください
神の世は必ずやってきます
日本国の天の岩戸は
再び 復活いたしました
これが最後の岩戸開きです
人々よ守られたこの聖地で、
メッセージを頂いてください
これより一人ひとりが
聞こえるようになります
人間一人ひとりが、
光の玉を持ち自分自身が
光り輝いてください
そして世界にこの思い届いた時
全世界の蘇(よみが)りなりなりまする
あの世へ行く時は
光の階段を準備しています
安心してこの時代に
生き残った意味を
考えて努力してください

