生きている間の
「サウンド・音」の結果です。
死は、音のない静寂の中にいますが、
音と音の間の静寂です。
でも音(生・周波数)の
意味(目的)は、
静寂の中で創られているのです。
お借りします。
マータのコメント:
私は以前に自分のルーツを知りたくて
DNAで分析するGENESISというラボで調べたことがありました。
その研究所によると、
日本に太古入ってきたグループが7つあり、それぞれ異なるルートでしたが、
私はBグループで、大海原を渡ってきた冒険家、一番最初に日本列島に入ってきたと思われるグループだそうで、
ハワイアン 、アメリカン・インディアンと85%同じDNAで、
果ては南米のアンデス山脈の方から来た可能性があると書いてあり、驚きました!
自分が過去世だと思っていた
ハワイやインカ、アメリカン・インディアンの記憶が実は
先祖の記憶だったのです!(当時は母方のDNAだけしか調べられなかったですが)
南米でアヤワスカを体験しに行った時にシャーマンにそれを話したら、
そうだ。過去世は個人のものと先祖のものの記憶が混ざっていると
言っていたので、
マティアスの話も納得です。
読み聞かせ動画:こちら(37分)
∞ この記事、非常に興味深い内容ですね。
「基本的に死ぬと四次元に行きます。四次元は永遠です。つまり現在、過去、未来という時間の流れがありません。
皆、死ぬと永遠の中に入ると云います。時の流れがぐるぐるしているので、
全ての体験が混じり合っている感じです。そして、死ぬ前の意識のレベルがどうだったかによって、
その四次元の世界の体験が変わります。死んだ場所に
居ついてしまう場合もあるし、
周波数のレベルに応じて、死に方にもよりますが、自由に好きな場所で、地球のどこへでも、宇宙のどこへでも行こうと思えばいけます。姿も自由に選べます。
死後、宇宙のどこにでも行けるとは・・・(^_^)/
『死』とは「結果」です。生きている間の
生き方の
結果が自分の「死」の世界を創ります。
常にその
「音」「静寂」「音」「静寂」の繰り返しが起きているのです。
だから、音(生・周波数)と静寂(死)はずっと繋がっていて、分かれていません。」
「・・生きている間の生き方の結果が
自分の『死』の世界を創ります」