自然が維持されるのは
バランスが保たれているからである
秩序を保っているからである
こんにちは
お越しくださりありがとうございます。
見える化が出来たら
スッキリするのにという
お話です。
見える、見えない世界の話。
これまでは
UFOを信じないと断言していた
身近な人が
UFOに遭遇する。
私は絶対が苦手。
曖昧さが混乱を招き
誰も信じられない世界ですね。
案内人さん
どうぞ落ち着いて大丈夫。
私は自然の中に入る時
四大元素の土、水、風、火
をイメージして
入りますとご挨拶しているのてす。
入りますとご挨拶するのは
精霊さんが避けるため。
ぜひ一度
裸足で土を踏みしめてみてくださいね❣️
木の精霊さんは
踏まれると痛いんだよ❣️
と言っています。
精霊さんを
見たことがありますか?
私は以前虫と間違えて
はたきそうになり
慌てて手を引っ込めたと
ブログでかなり前に書いたことが
あります。
精霊さんは時々
YouTubeであげている方がいますよ。
安倍晴明ワークが
懐かしく、呼ばれて来たけれど
深追いせず、
立ち止まらない性格なので
前に進んでいます。
以下お借りします。
(※不思議体験日記の内容は、
霊視によるものです。
作り話ではありません。)
昨日、神々からの 強いご依頼により
(〈五芒星巡り〉参拝について 神々からの怒涛のメッセージ~注意喚起)
の日記を投稿したあと、
スサノオさんが再びお越しになられました。
スサノオさん
【自然が維持されるのは
バランスが保たれているからである
秩序を保っているからである
その間は互いにバランスよく拮抗(きっこう)していること
五芒星の図形は
綺麗にバランスがとれておる
陰陽師 安部清明が用いた図符も
五芒星である】
(⭐写真はお借りしました。
白い矢印が本来の時計回りで巡る〈正規の五芒星巡り〉です。
著者が提唱している〈五芒星逆巡り〉とは、白い矢印の方向を逆に巡る行為のことです)
スサノオさん
【なあ これを見ろ
木・火・土・金・水とある】
『〈陰陽五行説〉ですよね。
知っています。
バランスがとれているとか。
五つともバランスがとれて存在しうるって話です。
宇宙に存在する全ての物質は、この五種類の『氣』に分類されるというような意味のはずです。』
スサノオさん
【うむ どのようにバランスが保たれているのか知っておるようだな】
『木は土から栄養分を取る
土は水を吸い取る(または汚す)
水は火を消す
火は金属を溶かす
金属(斧や鋸)は木を倒す
木は土に勝ちますが、
金属に負けます。
金属は木に勝ちますが
火に負けます。
火は金属に勝ちますが
水に負けます。
水は火に勝ちますが
土に負けます。
土は水に勝ちますが
木に負けます
のように勝ち負けが拮抗していて、常にこの五つの元素が一勝一敗の引き分けで成り立っています。
あらゆる現象も、この五行に分類され
判断されるというものかと。』
スサノオさん
【この図形を描くように参拝するというようだが
時計の反対回りで参拝するということのようだ
指でなぞって反対回りに巡ってみよ
五行はどのような力関係になるのか?】
(※反時計回りで五芒星を描くように、5つの頂点を周るの意味です。
木→金→火→水→土→木)
木は 金属(←斧やノコギリなど)に倒される
金属は 火に溶かされる
火は 水に消される
水は 土に吸収され消される
(または土に汚され
飲めない水になる)
土は 木に栄養分を取られる
反時計回りだと先行の勝ちがひとつもありません!!』
スサノオさん
【時計回りは それぞれの元素の存在を維持する〈生命の循環〉であるのに対し
反時計回りは 存在を失う
五芒星マークは
秩序を保ち 維持する役目
だが この(反時計回りの) 巡りであると申すならば 先行の勝者はいないことになる
負けしかいなくなる
死の循環
回れば回るほど死のサイクルである
これに呪(まじな)いが加わるとどうなるか
ワシから申すまでもなかろう
魔の手口である
五芒星の 今ある力の均衡を打ち破るための呪(まじな)いのひとつの手法である
目を覚ませよ
とらわれるのでない!
今おこなっている五芒星巡り
何をしているのか気づくのだ】
スサノオさん
【分かりやすいだろう
これで十分伝わるだろう
これ以上は申さぬ】
こうして帰られました。
時計回りで、星を描く回りだと
点と点の間はその元素の存続維持する〈生命のロード〉。
自然の存続に感謝しながら歩むことができます。
投稿するのがとても心苦しいのですが、
神仏の声をそのまま届けるのが、
俺たちの使命。
なにとぞご了承くださいますよう。
反時計回りの五芒星巡りをしてみようと計画している方がおられましたら、コースや予定を変更してください。
ご自身の運気にも左右しかねません。
本当に危険です。
それでは また


