”静岡県川勝知事のゴム任務終了” | 内なる魂の扉を開いて超魂への覚醒サイキックガイド。

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以下抜粋


静岡県川勝知事が辞職する意向を表明した。
 

 

 

静岡県の川勝知事は、新人職員への訓示の中で職業差別とも捉えられかねない発言をしたことを受けて、2日夜、県庁で記者会見し「ことし6月議会をもって職を辞そうと思う」と述べて辞職する意向を表明しました。

 

 

静岡県川勝知事のこの発言に対してお怒りなのはもっともなのですが、

 

 



この方の任務は、これでした。

 

 


JR東海は29日、リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間について、最短で2027年としていた開業目標を断念する方針を明らかにした。トンネル掘削による川の水量減少などを懸念する静岡県が県内区間の工事に反対している。着工のメドが立たず早期開業は困難と判断した。

同日、国土交通省で開かれたリニア静岡工区の水資源や環境保全対策を話し合う会議でJR東海が示した。会議の冒頭、JR東海の丹羽俊介社長は「静岡工区が名古屋までの開業の遅れに直結している。27年の開業は実現できる状況にはなく、新たな開業時期を見通すこともできない」と述べた。

沢田尚夫常務執行役員は静岡工区について「山梨や長野工区の掘削実績を踏まえても(工事契約を結んだ)17年に考えていた工期を短縮できず、さらに延びる可能性がある」と述べた。同社は静岡工区の着工から開業まで10年程度を見込んでおり、仮に24年に着工したとしても、品川-名古屋間の開業は最短で34年以降にずれ込む計算となる。


 

 

この方のお陰で、大井川水系枯渇と南アルプスの自然破壊のための工事を先延ばしにすることができた。

すでにDSたちが利用していた世界中に張り巡らせた地下トンネルを高速でつなぐ地下網テクノロジーがあるわけで、リニアは太陽光パネルと同様、時代遅れの産業廃棄物でしかない。テレポートテクノロジーが公開されれば、電磁波浴することになる乗り物などは不要になる。

昨日の辞職意向表明は、統一教会を利用しながら炙り出すためのゴムであった安倍元首相のように、中共工作員としてのゴム任務が終了したということでしょう。


お疲れ様でした。