人々のリアルな思いは

TVで伝えられていないだけ

 





以下抜粋


 



このような人々のリアルな怒りは、世界中に広がりつつある。

 

 


 

これが反ワクデモかどうかは不明だが、このような人々のエネルギーを政治権力で止めることはできない。

 

 

 

 

 

同様に、中共工作員であるこの方が、


太陽光パネルで


日本列島を覆うように

謀らっても、

 

 



中共利権による


日本侵略が公然の秘密と

なりつつある

 

 


電気料金に上乗せしている再生可能エネルギーの賦課金単価を、2024年度から1kw/hあたり3.49円にすると、3月19日に経済産業省が発表した。これは、月に400kw/hを使用する標準世帯で月間負担額が1396円となり、2023年度に比べて836円の増加となる。年間にすると、およそ1万円の値上げだ。

国民としては、「資源に乏しい日本ゆえ、太陽光、風力、地熱などを利用した再生可能エネルギーが普及するのは心強い」と、実質賃金が増えないなかでもぐっと我慢して支払っているのだが――その背後に「中国企業」の影がちらつくとなれば話は別だ。

「再生可能エネルギー導入の障壁となる規制の見直しなどを検討する内閣府の有識者会議(2023年12月25日と3月22日に開催)の資料に、中国の国営電気企業『国家電網公司』のロゴマークが “透かし” で入っていたことがわかりました。その後、経産省や金融庁の資料も同様に、透かしのようなものがあることが判明。

「大林ミカ氏が事業局長を務める自然エネルギー財団の公式サイトでは、《2016年3月、中国国家電網(SGCC)のよびかけにより、自然エネルギーの活用のための世界的な送電ネットワークの実現をめざす国際的非営利団体(中略)が設立され、財団は理事会メンバーとして参加》など、深い関係が明記されています。

これは中国、インド、モンゴル、韓国、日本などをつないだ送電網を構築するアイデアですが、


仮に実現すれば日本の電力は外国から強い関与を受ける可能性があります。


また、再生可能エネルギー導入が進み、


太陽光パネルの導入が増えれば、


大きな市場シェアを占める


中国をさらに利することは確かでしょう。

《再生可能エネルギー発電促進賦課金の行き先は中国の国家電網公司?》
《自国のインフラを外国に切り売りするような政治家いらん》
《この国には売国奴が多すぎる》
など批判のコメントが多く寄せられていた。問題の根は深そうだ。


 

このような事故が起きれば、

 

 



中共NHKでさえ

隠さずに報道せざるを得ない。

 

 


27日夕方、鹿児島県伊佐市にある太陽光発電施設で爆発がありました。消防によりますと、消火にあたっていた隊員4人がけがをしてこのうち、1人は顔にやけどを負う大けがをしました。

鹿児島県の伊佐湧水消防組合によりますと、27日午後6時すぎ、伊佐市大口大田にある太陽光発電施設「ハヤシソーラーシステム高柳発電所」で「白煙が上がっている」と近くの住民から通報がありました。

消防が駆けつけて消火活動にあたっていたところ、通報からおよそ40分後の午後6時50分ごろ、施設内の建物で爆発が起き、消防隊員4人がけがをしたということです。

このうち1人が顔にやけどを負う大けがで、ほかの3人は軽いけがだということです。また、警察によりますと、


太陽光パネルの近くにある


倉庫1棟が全焼したということです。

 

ワクチン健康被害者や


太陽光パネル自然破壊・災害を


憂う人々のリアルな声を隠しきれるものではない。


ゴムによるTV幻想ショーを

凌駕する時が必ず来る。