南海トラフ地震も
富士山噴火も起きない。
仮に起きたとしても大規模災害にはならないでしょう。
大難を小難に!
☆☆☆★☆☆☆
こんにちは
私たちはいつも
見守られている。
それが信じられてくると
恐怖がいつのまにか消えて
います。
人も動物も自然も土や木も
私たちは孤高の
マザーガイヤのかけら
以下抜粋
メキシコのポポカテペトル火山が2月27日に噴火した。
メキシコ中部のポポカテペトル山が27日、噴火した。巨大な噴煙は、火口から約2キロ先まで広がった。メキシコの防災当局は、水蒸気や火山ガス、火山灰を伴う噴出を77回以上観測したと発表。市民に対して山に近づかないよう呼びかけた。
ポポカテペトルはメキシコで最も活発な火山である。標高5393メートルのこの山は、先住民族のナワトル語で「煙る山」を意味し、首都メキシコシティの南東わずか70キロに位置している。
首都メキシコシティから近い距離であるため、大噴火すれば大災害となるところであったが、いつものように大難を小難にすべく銀河連合がコントロールしていることが、ここから推測される。
「ポポカテペトル火山」が空に持つ仲間の多さには感動します。
いくつもの宇宙船が飛び、火山活動の観察・監視をして、同時にその様子を気づいた人に知らせている。
しばらく前に、米軍内部告発者が、宇宙船が核ミサイルをレーザービームで迎撃して無力化させているということをリークした。
新着情報:複数の米軍内部告発者が、カリフォルニア上空で円盤型UFOがどのようにして核ミサイルを迎撃し、「レーザービーム」で無力化させたかを明らかにした - デイリーメール
これについては、スティブーン・M・グリア博士がすでに明らかにしていることですが、このようにして核ミサイルの360度方向からレーザービームを照射して核を除去しています。
これがプレアデス人と銀河連合が私たちのためにやっていることです。彼らが阻止している悪事については何も聞いていません。状況がどれほど悪いと思っていても、状況は常に悪化する可能性があります。外部からの支援がなければ人類は生き残ることはできず、アセンションもなかっただろう。
そして、これも当時話題になった有名な動画ですが、2013年、ロシアのチェリャビンスクに巨大隕石が到来。しかし、落ちる間際に爆発して大被害を免れた。
巨大な隕石の後方から飛んできた宇宙船が体当たりして通り抜けると、地上に落ちる寸前で隕石が爆発して、地上被害が大きくならずに済みました。
感動的ですね。
火山噴火、隕石、地震、人工地震、台風・ハリケーン、放射能事故、核爆発……が起きると、もしくは起きる前に銀河連合宇宙船はやって来て大難が小難になるようにコントロールして人類を守っています。
南海トラフ地震も富士山噴火も起きない。仮に起きたとしても大規模災害にはならないでしょう。