人身売買と
アドレノクロムの闇が
明らかになる！
お借りします。
以下抜粋
菅政権時、
菅義偉首相と平井卓也デジタル改革担当相は、
「デジタル監」次官級ポストとして伊藤穰一氏（55）を就任させようとしていた……という『週刊文春』過去記事（２０２１．８．１７）が再浮上してきた。
この伊藤穰一氏は、
エプスタインの家で手厚くもてなされるほど
エプスタイン氏とは親密な関係であった。
〈エプスタインの家では、約５時間も会話を楽しんだよ。彼が持つ島にも招待してくれて、７月にも行こうと思う。年末には彼を京都に案内しようと考えている。〉
世界に活躍する日本人実業家が、２０１３年に知人に宛てたメール。浮かび上がるのは、数多の症状を性的に虐待した米国符合との親密ぶりだ。
菅政権の看板政策の一つが、9月1日に発足するデジタル庁。
その担当大臣を補佐し、約500人の職員を率いるのが事務方トップの「デジタル監」だ。
さこの次官級ポストの就任に向けて政府が最終調整に入ったと報じられているのが
実業家の伊藤穰一氏（55）である。
幼少期からアメリカで育ち、タフツ大やシカゴ大を中退後、IT企業・デジタルガレージを共同創業者として設立。11年からは名門、マサチューセッツ工科大学（MIT）のメディアラボ所長に就任、同大の教授も務めていた。
伊藤氏推薦の経緯について、デジタル政策担当の内閣官房参与を務める村井純・慶応大教授に聞くと、
「色々なところから名前があがったと思うが、最終的には大臣、総理でしょう」つまり、
平井卓也デジタル改革担当相と菅義偉首相の“推し”だ。だが伊藤氏には、黒い過去がある。
ニューヨーク・タイムズ社外取締役なども兼務し、一時はアメリカで確固たる地位を築いていた伊藤氏だが、
実は19年9月にほぼすべての職を辞任している。引き金はジェフリー・エプスタインとの関係だった。
今回、伊藤氏について各メディアは、
「過去には少女への性的虐待などで起訴された実業家から資金提供を受けていた」と報じているが、現地の各種資料を紐解くと、
2人の関係は驚くほど深い。
菅政権、平井卓也大臣とエプスタインとの関係を推測させる……政治家のアドレノクロム汚染の証拠につながるのではないか……と。
世界中で起きている
人身売買と日本政府が
無関係であったと
言えるだろうか？
このようなアドレノクロム症状が物語るものとは……
能登半島地震を起こして隠そうとしたのは、エプスタイン島リストにつながるこの問題ではないのか……と。
《 アドレノクロムと人身売買 》
日本に於ける人身売買問題は、「ベビーライフ事件」が示唆している。
特別養子縁組によって子どもを３００人以上海外に２億円で売り渡していたとされる、いわゆるベビーライフ事件。
「ベビーライフ」が属する「日本こども縁組協会」会長の駒崎 弘樹氏は、現在、「こども家庭庁」の委員。
『ベビーライフ』代表 駒崎弘樹をこども家庭審議会の臨時委員に任命したのは岸田文雄首相。
人身売買とアドレノクロムの闇が明らかになる！