”【笹原俊】自民党が能登半島の被災地に、一切救助隊を入れず、上空からの写真撮影を禁止しているの” | 内なる魂の扉を開いて超魂への覚醒サイキックガイド。

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こんにちは豊織です。
限界まで楽しく生きて
困難な時代を
乗り越えていきましょう。

おだやかな未来人しか
生き残れない
近未来からの招待状を❣️
受け取りました。

あの地域で知られたくない秘密が、
露見してしまっている


こんにちは、


お越しくださりありがとうございます。



お借りします。

以下抜粋



自民党が能登半島の被災地に、

一切救助隊を入れず、

上空からの写真撮影を禁止しているのは、

あの地域で知られたくない秘密が、
露見してしまっているからだと思われます。

具体的には、

1.自爆した能登半島地下基地の残骸があり、上空から見ると、
または現地に行くと、

そこに巨大な地下基地があったことがわかってしまう。

2.DEWで焼き払った輪島の町が、

完全に消滅していること、

青や緑の屋根の家だけが残っていることがばれてしまう。

3.志賀原発が事故を起こしており、

施設が大破していて、

周辺に放射能漏れが発生していることがばれてしまう。

あたりでしょうか。

これに加えて、民主党政権時に、

菅直人首相がすぐに現地入りしたのを
攻撃することで、

政権を取り戻したことを覚えており、

自分たちが野党からこれをやられるのを、

恐れているのもあると思います。

どっちにしろ、被災地の救助は二の次で、

自分たちの政権を守ることに、

必死になっているのは明らかです。