地球の歴史は殆どが間違っている”イエスキリストの謎！彼は金星人だった”

愛の実践を持って


愛の偉大さを証明するように生きた。



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以下抜粋



金星人オムネク・ネスク
実在している人物で金星の五次元世界から地球人としてウォークインして来た女性です。


 

地球の歴史は殆どが間違っているのは皆さんご存知だと思います。


金星人は勿論存在していて、

地球で語られるキリスト教が教える


イエスキリストとはかなり違うと言う。


聖母マリアが処女懐胎したのは勿論、嘘であり、金星人が子供を孕ませたのです。

父ヨセフは懐胎したのを知ったが、

心優しい地球人だったので、何も言わずに産まれるままにしたそうです。


キリストは愛を地球人に伝えるために来た


金星のアセンデットマスターであり、



愛の実践を持って

愛の偉大さを証明するように生きた。


しかし、その当時は

ユダヤ教のラビ達が権力を握っており、


邪魔者であるキリストを捕らえて


十字架に掛けて殺害しました。

キリストの復活は

金星人たちのサポートによって

計画されました。

彼の肉体が息を引き取った後に、
遺体は宇宙船に運び込まれました。

イエスはアストラル体の中で待機しており、

彼の肉体はテクノロジーによって再生されました。

後のキリスト教とされるものと

イエスの愛とは程遠くて、

結局ローマ帝国や

バチカンに利用されただけの、

紛い物の宗教と慣れ果てたのが真相です。