グレートリセット開始で
治安の悪化と
物不足が深刻化しますので、要注意です
☆☆☆★☆☆☆
今出来ることを考えておきます。
もしもの時の備えあれ
停電時の注意⚠️
灯、水、備蓄食料、米、
ラジオ、スマホ充電器
カイロ。トイレ対策。
現金がしばし下ろせなくなるので、
支払い必要額。
人はあかりがないと不安になるので
🕯️
正しい情報を取り入れて、行動。
寒さ対策。
突然アナウンスが入って、停電。⁉️
トラさんは
アナウンスしないと言っていたような…
停電で真っ暗になったら、
ああしてこうしてと
慌てずゆったりまったりw.
やがては良きことのために起きていること。
慌てて闇に振り回されてはなりません。
震災当時、ラジオを聴いていたら
技術系の教授が、この世の終わりと、
公共電波で泣いていた悪夢が蘇ります。
どうぞ進路まで塞がれませんように。
今は天使たちが見守ってくれている
光の勝利。
常備薬は
年末なので多めにくださいと医師に言って
血圧薬などはもらっておくと
安心ですね。
そのほか手に入るなら風邪薬。
解熱鎮痛剤。
先日、粒タイプの葛根湯を薬局で買いました。
対策してあとは
日本はそれほど影響を受けない❗️
を信じて、念じてみましょうかね。
明るい未来人。
お借りします。
以下抜粋
これは世界に向けてのメッセージで、
COP28はグレートリセットスタートの会議だと考えるべきなのでしょう。

リセットの方法にはいくつかあるようですが、1つは数日前に指摘した金価格の改定です。
金の10倍以上に価格改定をすることで負債を一部返済し、同時に通貨切り替えと同時に旧通貨の価値が50-100分の1程度に下落する可能性も指摘されています。
得をするのは政府で、損をするのは通貨で資産を保有している一般人ということになります。
興味深いのは、中央銀行が買い集めた金はバランスシートに掲載されていますが、
この口座名は「金再評価口座(Gold Revaluation Account)」と呼ばれています。
既に価格改定を前提として購入しているわけです。

数週間前にオランダ中銀は金本位制に備えていることが報じられましたし、ポーランドも内密のEU基準に従い金を大量に購入しています。
当初の計画とは大幅に異なりますが、EUだけでもグレートリセットを成功させたいのかもしれません。
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リセットに関連して良い事例があります。
2012年にDTTC(中央証券保管機関)の建物で1.3兆ドルの債権と株式が保管されていましたが、ハリケーンサンディがニューヨークを襲った際に水浸しになりました。
"たまたま"その時に建物の保管庫のドアが閉まっておらず、証券類は浸水したようです。
そしてその直後、同じビルで"たまたま"火災が発生し残りの証券が焼けてしまうという事件が起こりました。

今回はこれかも知れません。

ところで昨晩、ブログの読者の方からメッセージをいただきました。
非常に興味深い内容ですので、皆様にも紹介したいと思います。
そろそろ終わりが近いことを
感じさせる内容です。
特に都心では
治安の悪化と物不足が深刻化しますので、
要注意です。
