粉飾決算とテロで
生き残りを図る欧米支配階級
≪2023/11/06 VOL725≫
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以下抜粋
欧米の支配階級たちは
生き残りを図るために金融経済データを
捏造しながら、懸命に世間の目をイスラエルに向けさせている。
しかし数学的に言って、彼らの目論見が失敗に終わるのは確実だ。
【 自作自演テロ 】
今のイスラエル・パレスチナ騒動が
「かなり前から計画されていた自作自演テロ」
であることは間違いない。
以下URLはロスチャイルド一族の機関誌:エコノミスト(2012年12月22日発売号)のカバー画像なのだが、
そこには10年以上前から まるでそうなることを知っていたかのように
「ハマスとネタニヤフがパラグライダーで激しく衝突する様子」が描かれている。
実際、マスコミでは「10月7日、ハマスがパラグライダーを使用しての奇襲攻撃でイスラエルの国境を突破した」と報じられており、
しかもパラグライダーが実戦で使用されるのは知られている限り、今回が世界で初めてだという。
このタイミングでハザールマフィアが自作自演テロを起こした理由の1つは、
ロスチャイルド一族が持っていた「イスラエルの所有権」が今年10月31日で満期になり、
更新されなかったからだ。イスラエルは今、新しい所有者により英国ロンドンで“会社”として新たに登録されている。
