穏やかで人の気持ちが分かる

日本人らしさとは……



笑って、自己主張をしない

愛すべき日本人


こんにちは


お越し頂きありがとうございます。



官僚型支配に溺れてきた日本人は


なんでもかんでもお役者さまの言う通り


そのお役所のトップは

地の時代の象徴。


これまでは理不尽なことでも

NOを言わないで耐えてきたのです。


日本国民の生活保護は打ち切られても


在日優位なことが、まかり通ってきました。




乗客は


本当に財布を忘れて、無銭乗者扱いされ、


乗り合わせた乗客の


温かな伝えられた連携プレーで伝承。


子孫繁栄。




これまでの変わらない


トップダウン型の行き着く先は


果てていきます。




心打たれた素敵な親子からのお話の先へ


問題提起。



もし立て替えてくれた乗客がいなければ?


 

真冬の北国で、無人駅もあり距離もある。


次の駅で強制的に降ろされるなんて


あってはならないことです。


どうなるか、

子供でも手を差し伸べているのに


想像しないから分からない。


バスでさえ、

今度でいいですよ!と何度か聞いたことがあります。


赤字経営のつけだというのでしょうか。


もう〜

だから5次元へのススメ。


悪は正される量子の力発揮❗️


私は難しい量子の話はサラーッと流して

必要なところだけチョイス❗️


新しい新社会で生きること。


マザーガイヤが待つ新地球への移行。



遅れてるよーと言われる宇宙からの介入。


目覚めさせなければと。



何もその状況で下ろさなくても


やれることはあるはずなのに。


都会も地方も


世界一定刻通り走る日本の電車。

 


お借りします。


一部抜粋。


次の駅で降りろ、と言うのです。


次の駅で降りても家に帰る手段はない。

ホームで寝るにしては、北海道の夜は寒すぎる。

どうしようもなくて困っていたら、

横に座っていた同じ年格好の中年の男性が

回数券をくれたんです。


お礼をしたいからと言って、その男性に名前や

住所をたずねたけど、ニコニコ手を振って

教えてくれない。



「実は私もあなたと同じ目にあって、

そばにいた女子高校生にお金を出してもらったんです。

その子の名前を何とか聞きだそうとしたけど

教えてくれない。


『おじさん、それは私のお小遣いだから

返してくれなくて結構です。

それより、今おじさんがお礼だといって私に返したら、

私とおじさんだけの親切のやり取りになってしまいます。


もし、私に返す気持があったら、

同じように困った人を見かけたらその人を

助けてあげてください。


そしたら、私の一つの親切がずっと輪になって

北海道中に広がります。

そうするのが、私は一番うれしいんです。


そうするようにって私、父や母にいつも言われてるんです。』


と私に話してくれました。



出典元

「心ゆたかに生きる 西日本新聞」