曲がりくねった道でも、


いつまでも

果てしなくは続かない‼️



天に続く道を


私たちは知らず知らず

光に向かって歩いています。


こんにちは


お越しくださりありがとうございます。




落ち着く場所は人それぞれ


落ち葉🍂を集めて猫ちゃんのベッドを


整える人たちがいて


それぞれの平和を、ただただ見守り隊。


踏まれそうな曲がり角の人の通り道

この方は

この窪みが最近のお気に入りのようです。





濁るものが常にあっても、


秩序があれば神界のようになります。



お借りします。

思いが伝わってしまった伝言者。

以下一部抜粋です。



清濁は時が解決するのです。


悲しむべきは秩序の乱れです。




〔問〕

ただ秩序の乱れというならば、


地上界は神界のように清らかになるのですね。


〔答〕

濁るものが常にあっても、


秩序があれば神界のようになります。



〔問〕

それは、神界の様子をそのまま真似ることになるのですか?

〔答〕

いいえ、それは行為ではありません、


心が神のようになるということです。


人の創意はそこに働きます。



〔問〕

創意というのは


心を形にする


大きな仕組みではありませんか?


それも無為と言うのですか?

〔答〕


創意というのは


神の心を写した


魂が現世と結合することで、


ものを生み出す事ではありません。



〔問〕

地上界が乱れていても神界を、

そのまま写せばよいではないですか?


〔答〕

一散に坂をかけ下っている群衆を


無理にとめたなら滅ぼしてしまいます。



〔問〕

しかし何時かその群衆を止めずに、


神界を現世に写せば、同じ事になるのでは?


〔答〕

時間が何もかも解決します。


坂道は


果てなく続いているのではありません、




〔問〕

では腕をこまねいて見ていればいいのですか?


〔答〕

いいえ、その為に神業があります。


神業を成しおえなければ、この世は滅びます。


〔問〕

一厘の仕組みとはそのことを言うのですか?


〔答〕

よくそこに気付きました。


神芝居を意味ないものと笑って

捨てないでください。


〔問〕

その様な素晴らしい神業をする人は

幸いですね。

私も進んでいたしましょう。



〔答〕

神業にも良縁、悪縁があります。


良く見えるものに悪縁が多いのです。


〔問〕

神業をした人は後に高い位をもらえて、

栄えるのですか?

〔答〕

神業に仕えることは因縁です。


幸福とは別の要素です。



〔問〕

では、私はどのようにして

自分の幸せを願えばいいのですか?


〔答〕

願うこと自体がよくないことです、


赤ん坊にかえって


真愚になりなさい。