野生動物は
自然治癒力だけで生きている❗️
カラスに狙われるのは子鴨だけでなく、
隙を見せれば
カラスに狙われ、羽を痛めていた鴨さん。
誰かが観ていました。
ここは伝言ゲームのように伝えられる
小さな幻想池。
羽を広げて
クルクルと水紋を作り上げて池の中央へ
優雅な舞を魅せてくれていると
思っていたのですが……
自然治癒力
体にいいものを入れたい!❤️🩹
意識改革。
光の人たちへ💜
人慣れして我が道を思うまま
橋を渡る鴨さん🦆
自転車も、人のほうが避ける散歩道。
精霊さんも
こんにちは
お越しくださりありがとうございます。
人間の歯の寿命は50歳といわれ
歯の定期検診は欠かせなくなりました。
信頼関係で、
慣れてウトウト💤している間に終わります。
あの最後のフッ素添付はイヤです。
断ってもどうにもならない💦
出てすぐ密かに30分待たずに
🔜口の中を水洗いうがい。
顎関節症の治療薬はないと聞き
マウスピース対応していました。
痛みで力が入りすぎて、
上顎の中央にチカラコブ?があり、
歯科で、貴重な資料になる記念写真👀
しかしマウスピースは
顎の痛みが和らいだのでやめていました。
ある日突然に、
なんの前触れもなく
奥歯の詰め物がポロンと落ち👀
予約の取れない歯科医院へ即電話。
応急処置で🆗頼みこみました。
何か食べましたか?
パスタ🍝ですが⁉️
マウスピースは使っていますか?
と聞かれて💦忘れていました。
常に目肩腰,こわばり,
痛みで歯を喰いしばった状態慣れっ子。
奥歯はつめ穴が空いていて、
食事が出来なかったけれど、
レントゲンで根っこは健在。
接着剤で済みました。
奥歯の詰め物がポロンと落ちた時
なんか感じました。
ン? これは上昇中⤴️加速⁇
シンクロな出来事が多く重なり笑えない。
行動も加速して
天の計らいごとが伝わる日。
嬉しい便りがふたつ。
西洋医学が病気を治すというなら
なぜ、医療費が年々上がるのか
なぜ、昔の160倍になるのか
動物は体調を崩すと
数日間食べずに治します
人間も同じで
自然治癒力があります
自分が自分の医者なんです
東京大学には、トイレはありますが、歯学部はありません。
これが、今日、日本の致命傷になっています。
さて、あらゆる動物の本体は、口から肛門までの一本の管です。
頭や心臓は付属物であり、手足は移動手段に過ぎません。
この管の中枢は腸であり、ここで「食べもの」から「血液」が作られ「生命」が誕生しています。
つまり「無」から「有」が生成されています。
この「生命」が恒常性(健全性)を保ちながら天寿をまつとうさせるために必要なものは、恒常性維持機能という自然治癒力さえあれば良いのです。
野生動物は、この自然治癒力だけで生き抜いています。
つまり、自然治癒力が低下しますと死ぬだけです。
人間だけが「医学」を必要として「医師」が存在します。
本来、あらゆる動物は「医者」であり、自分の生命は、自分で守っています。
あらゆる動物は「医者」でなければ生きていけません。
人間だけが病氣になり、罹病しますと「医師」を訪ねます。
しかし、医学、ここでは今日の西洋医学は、「命」全体を診ることはありません。
まずは「歯」を切り離した「医学部」を誕生させました。
この卒業生は、国家試験に合格して「医師」となりますが、実態は、更に生命を切り刻み、胃腸科・内科・外科・心臓外科・精神科・泌尿器科・脳外科などに分かれて、その部分だけしか診ません。
ここで問題となるのは、まず「歯」を分離してしまったことです。
「歯」を分離した「医学部」は、東京大学を嚆矢として旧帝国大学という国立大学を中心にして設置されていきました。
一方、切り離された「歯学部」は、東京歯科大学がパイオニアであり「私学」としてスタートしています。
官費すなわち、税金に頼ることなく、民間の寄付金などで「遣り繰り」をして散々苦労の挙句、今日に至っています。
今日は、国立大学も真似をして「歯学部」を設置していますが、東京大学は、断固、拒否しています。
東京大学にしますと、
「歯は医学の範疇に入らない」
「歯の修理など、鞄や靴の修理と同じだ」位にしか思考が及びません。
ところが、どっこい、口、歯は「一本の管」の入り口であり、胃や腸と同様の臓器であり、神経に影響を与える「中枢」器官でもあります。
第一に自然治癒力の源である「唾液」は「咀嚼」噛むことによって初めて分泌されます。
分泌された唾液こそ、唯一の「生薬」です。
つまり、
がんを治す
ボケない
糖尿が防げる
虫歯にならない
姿勢がよくなる
アトピーを防ぐ
視力がよくなる
内臓が若返る
太らない などの効果があります。
第二に「歯の噛み合わせ」を適正にしますと、
頭痛、腰痛はもとより慢性病まで、
肩こり、耳鳴り、手足の冷え、めまい、不眠などの不定愁訴まで根治してしまいます。
これらの症状の患者は、
現在の西洋医学という対症療法では、あちこちと「たらい回し」され、散々、絞り獲られてポイ捨てされます。
幸い、適正咬合(噛み合わせ)を熟知している歯科医に巡り合いますと根治されます。
医師に見捨てられ「泣き寝入り」する前に、このような歯科医を訪ねてみましょう。
顎(あご)の位置が正しくないと、頭の位置のズレや傾きを生み、頚椎の異常となり、脊椎全体の影響を与え、全身のバランスが乱れ、自律神経のバランスが乱れ、前記の症状となります。
噛み合わせを適正にしますと、顎の位置が正されます。
要は、体全体のバランスが重要です。
平成25年度の国民医療費は、40兆610億円にも上り、毎年、増加しています。
これは狂気の世界です。
仮に、日本に「医学」「医療」が存在するのであれば、この医療費が年々、減少しなければなりません。
実際のところ、1955年(昭和30年)の医療費は2388億円でした。
59年の間に、何と約160倍にもなっています。
これでお分かりように、
医師は、所詮「病院経営学部」を卒業しただけの、合法的な「売人」ですから、化学薬品を売るだけです。
彼らは、新しい病氣を創り上げたり、既成の病氣の範囲を拡げることには熱心で「売り上げ」をドンドン上げていきますが、病氣を根治することは200%有りません。
間違って根治などしましたら、医師の「お飯の食い上げ」になってしまいます。
ですから、医師は、患者さんの生命や健康には無関心で、患者など単なる上得意様、金づるに過ぎません。
更には、絞るだけ絞り切った挙句
「はい、余命6ヶ月です」と僭越な宣言を平氣でいたします。
因みに「余命」は、検査による「白血球の減少度合い」から、算数で計算されます。
何と傲慢な輩でしょう。
神仏への越権行為です。
医師は病氣の原因を知らないので、
風邪(気管支炎)やガンに罹病します。
医師にとっては
風邪(気管支炎)も難病です。
実際のところ、病氣は、氣の病いであり、心のバランスが乱れています。
自分が乱したのですから、
自分でしか根治できません。
人間以外の動物は、万が一、罹病しましたら、自分で、自然治癒力で根治しています。
何故なら、あらゆる生命は、医師の資格は無くても「医者」だからです。
貴方様も「医者」です。
自分の自然治癒力を信じましょう。
生命の恒常性維持に必要なものは、唾液を初めとして、すべて、既に貴方に与えられています。
本当の自分を愛し、信じましょう。

