なんとかなるなる対策?

なんとかなるなるは
私の口ぐせ👀
転んでも何かを身につけて
起きあがらなきゃ⁉️意味ないじゃんって
ホントの
なんくるないさーとは
※人として正しい事をし、
誠実に生き、懸命に努力をしたならば、きっとうまくいく。 という思いが込められた言葉
それを信じるために 大切にされてきた 島言葉 / 辞書
北京冬季五輪観戦記/ニュース拾い読み
スピードスケート女子
マススタート
ルール変更⁉️
日本人選手の落とし穴
気まじめさが命取りになった
今季から、無理な割り込みや妨害行為などについてルール運用が厳しくなったが⁉️
選手の目線では
「クリーンなレースができるかなと思ったが、全くそんなことはなかった」
「見ていて楽しいかもしれないが、正直もうやりたくない。怖い」と訴えた
必要なのは
ルール変更後の徹底化
罰則基準
選手は氷の溝との闘いも
場所が変われば形も変わる
自分の、
常識に合わせては危険なのだ
エキシビションに向けて
羽生は入念にリハーサルを行った
「羽生さんは会場から立ち去らずまずはスケートリンクをなでてから、氷を入れるスタッフにとても温かく感謝し、みんなで氷を入れる道具を手に取った。」
アイスの傷の状況.修復
羽生は整氷スタッフも顔負けの熱心さでリンクの修復作業にあたった。
羽生の〝神整氷〟集合写真をお願いして、羽生はすぐに同意し羽生の驚くべき気づかいが五輪精神を体現するものとして大きな称賛を浴びている。
3連覇こそならなかったが、最後の最後まで北京五輪の主役はやはり羽生のようだ。/ニュース
〆〆〆
氷に嫌われたかなと
努力が報われないなんてと
呟いていたようだ!
記者会見場の外で
泣き崩れるファンの娘たち
震災から背負ってきた責任感
ファンを裏切らない強さ
もうとっくに
身体は壊れていたはずで
許容量を超える痛み止めも届かず
痛みよりも
辛かったのではないかな
当日に合わせてきて
好調と言っていたから
魅せられなかったことが
カーリング女子
マイクを通して
可愛い北海道弁が
心地よく聞こえる
嘘のないチーム作り
彼女たちの原点、北海道・常呂町(ところちょう)
「ロコ」という名前は常呂町からつけられた。人口5千人、町でいちばん大きな建物はカーリングホール
日本では数少ない専用施設で、9年前に完成した。
リンクの表面にはペブルと呼ばれる氷の粒があり、その具合でストーンの滑りが変わる。
アイスメーカーは
そのペブルを作る職人
シゲさんの腕は世界指折りなのだ
/ニュース

〜略
あと一敗したら
北京五輪はなくなるという
その時
ロコ・ソラーレは
「誉め合って笑い合って、神様に振り向いてもらおう」カーリングを楽しむ。それが彼女たちの結論だった
北京五輪へ
決勝トーナメント進出❗️
今世紀最大のサプライズ
と言った
あと4試合出来る❗️とも
ポジティブ発言全開❗️
観ていて
カーリングの難しさは
単純に
目の前のものを弾くだけではなく
相手から見えない位置に置いたり
守りながらの攻撃体制で
その先の一手が有利になるような
残し方にあるようだ
観ているうちに
だんだんと引き込まれていく
日本チームの不運なアクシデントで
世界代表のチームが変わった
カーリングの底の汚れを拭いて
掃き出す仕草が
毎回になり
危険を回避しているそれが
第一投目のルーティンに加わり
大変だなと失礼だけど
観ていて頑張ってと
応援したくなった😅
優勝のイギリスは強かった⁉️
先行は
弾かれやすく避けたいところなのに
攻守どちらでも
有利に立っていたから
まだまだやることはあるのだなと
強さを感じていた
見えない何かが気になり
何かを考えさせられる五輪だった
綺麗に終われない
後始末はいつまで続くのか
15歳の壁

