【君たちはどう生きるか】奥行きのある見方をしよう | 奥田あやの【ゆた学】豊かな人生を育む大学

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集客とは「ご縁を繋ぐ」もの。
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大学では統計学を専攻。元ECマーケティング部の知識×NLP等の心理学も加えた独自の手法で、ネットでの集客・販売方法を教える集客コンサルや集客代行として活躍中。

こんにちは。

 

ずっと悩んでいたのですが、ついに買ってしまいました!!

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悩んでいましたが、買って後悔はなかったです。

やっぱり、やらない後悔より、やる後悔の方が楽しいですね♪

※ネタバレしますので、ここから先はご注意ください。

 

最初の方に書いてあるこちらの内容、とっても素敵なので

皆さんと共有しておきます↓

 

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(原作:吉野源三郎 漫画:羽賀翔一 「君たちはどう生きるか」より抜粋)

 

コペル君とは、表紙に描かれている主人公の男の子。

コペル君に限らず、苦しみは私たちの誰でも経験したことがあるでしょう。

 

*****

 

物事やクライアント、どんな事象に対しても

「奥行きのある見方をしよう」

と、私の師匠は言っています。

 

例えば、ご飯。

日本人なら、白米を食べる方が多いのではないでしょうか。

このご飯が私たちが食べるには

 

お米を作る人、育てる人、できたお米を運ぶ人、精米する人

袋詰めしてまた運ぶ人、スーパーで陳列する人、買う人、炊いて料理する人

 

など、ざっと書いただけでも様々な人が関わっています。

 

同じように、クライアントが

「今、上司に怒られて凹んでいる」

と言ったとしましょう。

この言葉の背景には、何があるのか。

 

どんな状況で、どのような人がいて、

その人は、今どのような状態にあるのか

その状態は過去に経験したことはあるのか

 

など、その人が発する一言一言を拾うことによって

それが慢性的に起こっているものなのか

突発的な事故的な怒られ方なのか

本人はどうしたいのか等

様々な状態・状況が分かってくるのです。

 

私たちは様々な関わりの中で生きています。

複雑に絡み合った関りをほぐし、今ある問題の奥にある

真の問題を見つけ出し、そこにアプローチしていくのが

私の、私たちの仕事かなって、そう思っているわけです^^

 

マインドフルネスでいう「今ここ」を感じるのももちろん大切です。

それは、その背景にある色々な事象を知ってこそ。

 

*****

 

コペル君は人間を分子だと言いました。

 

天動説から地動説へ、皆が猛反対している中、断固として自分を貫いたコペルニクス。

コペル君とは彼の名前をもじって作られたあだ名です。

 

私たちは、自分を世界の中心だと思いがちです。

天動説のように、世界の真ん中に自分がいると思うと、立証されない説が多く

不安や怒り、悲しみで心はかき乱されてしまいます。

 

しかし、地動説のように、我々の個体は、全てが大きな流れの中にあり、

決して中心はないのだけど、全てはつながっている。

 

全は一、一は全。

 

今ここにある命だって、ここまで運んできたご先祖様がいらっしゃったからこそ。

そのうちの一人でもかけていたら私たちの存在はありません。

 

ミクロを見るのも大切ですが、マクロを踏まえたうえでミクロに注目すると

より穏やかで幸せな人生が見えてくるのではないでしょうか。