永遠のお子様計画☆ -36ページ目

永遠のお子様計画☆

永遠に子供でいられたら・・そう願ったのはもう15年も昔。しかしいつまでも子供でいるのは難しい。だけど童心を忘れないことは大切!日々が勉強です。毎日毎日いろんな経験をして、新しい発見に胸を躍らせていけたらいいな♪そのための努力は惜しみません。

昨日。
無事に終演を迎えました。
『壇ノ浦しころ軍記』阿古屋

雨もしとしと降るなか、郡上八幡という会場ながら遠いところをお運びいただいた皆さま。
本当にありがとう御座いました。
感謝感謝。

大歌舞伎にはない、地芝居にのみ残る筋立て。
とても珍しい演目なので、楽しみにしてくださっていたかたも多かったです。
私は景清と阿古屋のあいだにできた娘・人丸。

私は“口説き”の所作が苦手で、稽古のあいだかなり苦労しました。
本番直前まで浄瑠璃とどうしても合わなくて、何度も特訓を受けました。
だから、口説きの場面で涙するお客さまの姿もあったと言われて本当に嬉しい。

細やかな指導をいただいた師匠。
根気よく私の振りを確認してくれた会の先輩がた。
冷静な目で私の批評をしてくださるお客さま。
すべては大切な皆さまのおかげです。
なんて私は幸せなのだろう。

あれだけ大向こうがはいり、おひねりが飛び交う活気ある芝居になってとても満足しています。
今後の課題ももちろん多く残りましたが、今日のところはまずまずということで。

ご覧になられたかたが仰るには。
「阿古屋の物語なのに。
阿古屋の折檻が主題の筈なのに。
代わりに娘が海老反りまでして死んでいくなんて。
いつの間にか“真”が入れ替わっている。
びっくりした。地芝居って面白いよ。」

はい。
大変なお役でした。
有難い。
でも私はそこまで思っていなかったので、逆にそのプレッシャーを受けずにすんだのかと。
無事に幕をおろせて良かったです。

いちねん稽古を積み重ねてきて。
昨日ようやくその集大成となったわけですが。
…本当に長かった。
けれどあっという間だった。
稽古には、やり過ぎという文字はない。
稽古を積んでも積んでも不器用な私はなかなか上達せず、皆に迷惑をかけたことも多々ありました。
しかし、何時までも自分が新人ではいられない。
今回初舞台を踏まれるかたもみえる。
私がしっかりしないと不安にさせてしまう。
甘えたことは言っていられない。
だから、必死でした。

ところで余談ですが。

今回、相生座公演とは衣装立てが変わりました。
但し、人丸以外。
なんだか皆さん華やかに。
しかし人丸は“忍”の役どころなので衣装は変わりません。
緑の着物です。
残念。
そう思っていたら。
肌脱ぎをしたなかの襦袢が素敵な柄のものにしてくださって。
瀕死の場面なのでそんなこと言ってられないのですが。
なんだかなんとなく嬉しい女ゴコロ。

今回ご覧いただけなかった皆さま。
次回は、来年9月30日(日)
可児市文化創造センターaLa です。
飛騨美濃歌舞伎大会も来年で二十回目。
aLaの開館10周年。
そして、ぎふ清流国体協賛事業となります。
今から是非とも日程を空けておいてくださいね☆
三味合わせ。
無事に終わりました。
ひと安心。

定式幕がありません。
つまり緞帳。
郷に入れば郷に従え。
それに合わせた芝居となります。
なんだか感じが違って。
面白い。

緞帳の図柄は、郡上踊り。
ここが踊りの街だと再認識します。

陽がくれて。
お城がライトアップされます。
とても幻想的。
いい街だなあ。

明日はいよいよ本番。
皆さま。
お気をつけてお越しください。
いよいよ明日です。

郡上八幡入りしました。
今から三味合わせ。
よろしくお願いします。

飛騨美濃歌舞伎大会
『阿古屋』
明日、14時開演です。

師匠が先日、最後の稽古で。
「相生座のテープは観ないでね。」
相生座公演からひとつき。
このひとつきで、かなり進歩したとおっしゃってくださいました。
今 ひとつき前の映像を観ると戻ってしまうかもしれない。そうならないように。

さて。
気合いいれていきませう☆
今年いちねんの集大成です。
それでは、
行ってきます。
今週末が、郡上八幡。
『阿古屋』

一昨日に師匠の最後の稽古がありました。
が。
まづい。
今のままではまだ足りない。
急遽、ギリギリまで稽古の追加が。

もう、冬ですねぇ。
床が冷たい。
ひたすら地べたを転がされ、臥しているお役なので。
寒さが身に沁みる…

あと数日。
頑張りまする。

お時間ありましたら是非。
6日は郡上八幡までお越しください。
『阿古屋』の開演は、2時頃です。
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あと二週間に迫りました。(≧∇≦)
改めまして。

11/6(日)
『飛騨・美濃歌舞伎大会2011』
於 郡上市総合文化センター←郡上八幡です。
この大会に、我が可児歌舞伎。
出演させていただきます。

演目は『壇ノ浦兜軍記』阿古屋

うぉ~。(≧ε≦)
そうです。この作品を上演するのです。
坂東玉三郎丈の当たり役「阿古屋」御存知“琴責めの段”
地芝居では“琴責め”ではなく“人丸責め”となります。
つまりは折檻です。折檻。
若い娘を痛めつけることに美を見いだすのが歌舞伎の醍醐味ともいえます。
私は、阿古屋の娘・人丸をさせていただきます。
いつかはやってみたかった捌きと海老反り、今回やっちゃいます。

開演は10:30 可児は14:00頃になります。全体の終演は16:30頃でしょうか。

正直、大変です。でも二年ぶりの本公演。頑張ります♪
このために、ずっとずっと稽古を重ねてまいりました。
泣かせます。←ほんとか!?
ハンカチ片手に御来場ください。

歌舞伎なので、三味線と浄瑠璃ももちろんはいります。
演劇とは全く違う世界。地芝居を御覧になったことのないかたは是非是非!
『釣女』や『封印切』など、ほかの保存会の作品も見応え充分です。

紅葉のよい季節。ドライブがてらお越しくださいませ★

よろしくお願いします。ぺこり。
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相生座・美濃歌舞伎。
『阿古屋』

先日、無事に終了しました。
ありがとう御座いました。(≧∇≦)

必死に積み上げて稽古を重ねてきたものの、
まだまだ足りなかった。
やはり満足までには程遠い。
ひたすら稽古あるのみ。

いろいろ問題点はありました。

私の大事な見せ場。
海老反り。
鬘が落ちてしまわないかが心配で、ついつい反りが甘かった。
…大丈夫、なんですよね。
もっと反っても大丈夫なんですよね。
何度も何度も確認したのに、いざとなると怖くて。

次回はもっと反ります。
頑張る。

阿古屋さんの衣装が綺麗だった。
それはそれは美しかった。
あとで聞くと、スタンバイしている時点から重みで倒れそうだったと。

重みに堪えるためにジムに通って身体を鍛えた彼女。
予想通りであったがばかりに表情が固い。
これも次回へのテーマ。

敬老公演。
おじいちゃまおばあちゃまの年いちどのお楽しみ。
本当によかったと涙ながらに仰ってくたさるかたもあり、嬉しい限り。
皆さまに喜んでいただけるのが至上の喜び。

今回の公演は、一般公演ではなく招待公演なので。
自分たちのお客さまをお呼びするわけではありませんでした。
いわば身内はまったくいない客席。
冷静な眼。
ある意味、怖いです。
そのなかでなんとなくの手応えを感じることができてよかった。
本当に嬉しい。

ここで反省点をきちんと踏まえ、次に向かう。
ひと月後には、いよいよ郡上。
県大会です。

皆さま。
応援宜しくお願いいたします★
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明日、です。

相生座歌舞伎。
敬老公演。

今日が三味合わせでした。
それはもう大変。(≧ε≦)

場当たりなどという時間はとれなかったので。
もう、ぶっつけ本番。
位置取りなど、かなり問題ですが…。
大丈夫!
ちゃんと直せる。

今日駄目だったところをよく精査して、明日の本番では完璧に。
黒子の手はずなど、確認する箇所は山積。

…やるしかない。
頑張ります。

相生座歌舞伎。

10/7(金)11:00開演
可児歌舞伎『壇ノ浦しころ軍記』重忠館の場
私は、阿古屋の娘・人丸。
突然ですが。
告知させてください。
演劇キャンプin中津川
『東海道四谷怪談』
今日から始まりました。(≧∇≦)
4日間で芝居をつくります。
アングラ演劇界の奇才・流山児祥 名古屋で人気の鹿目由紀が演出。

9/19(月・祝)
14:00開演
場所は中津川・常盤座。
なんと贅沢なことに、盆 廻しちゃいます。
回り舞台を使います。
四谷怪談、怖いですよ。お岩やります。
でも何故か、歌って踊るそうです。
今日台本をもらって、明日までに覚えます☆
めちゃめちゃ面白いです。
四谷怪談の現代アレンジ☆
でも、格好いいところは歌舞伎。
素敵だわ(^_^)v

遠いですが、是非ドライブがてらお越しください。
お待ちしてます。
毎日ずっと稽古をしてます。
ずっと。

基本的に移動は自転車。
その間もずっと浄瑠璃を聴きながら台詞を呟いています。
振りをしています。

昨晩。
自転車を降りたら帽子がない!
今まで被ってきた帽子がない!

え。
どこで落としたんだろう。
というよりどうして気がつかないんだろう。
お気に入りなのに。
明日からどうしよう。(°□°;)
大事な帽子なのに。

帽子が飛んでいったことにさえ気がつかない私って…。
夢中になりすぎ?!
どれだけ集中して稽古してるんだか。
これは危険かもしれないなあ。

でも、本番まであとひとつきない。
くすん。

とはいえ、昨日ようやく判った所作が。
数百回(!)浄瑠璃を聴いて、ようやく俯におちた部分があるのですよ。
ほんの3フレーズくらいの振りが、よいやく音と合った瞬間!
これだぁ。(≧∇≦)

これで寝れる。。。
でも帽子がない。。。
もう少しで本番。

未だ、できない。
稽古をしてもしても足りない。
仕事をしている時間以外のほとんどすべての時間に稽古をしている。

でも足りない。

…要はね。
所作が美しくないということ。
多分確かに振りは合っているのです。
間違いないのです。
でも、
何かが違う。
美しくない。

鏡を見ながら稽古をしても、
何が違うのかがわからない。
くすん。
でもそれではいけない。

十六歳。
でもおぼこい。
幼くか細い命。
阿古屋の娘・人丸。

…難しい。

さて、今日も稽古しよっと。

『壇ノ浦しころ軍記』阿古屋
瑞浪・相生座歌舞伎
あとひとつきなのです。