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永遠のお子様計画☆

永遠に子供でいられたら・・そう願ったのはもう15年も昔。しかしいつまでも子供でいるのは難しい。だけど童心を忘れないことは大切!日々が勉強です。毎日毎日いろんな経験をして、新しい発見に胸を躍らせていけたらいいな♪そのための努力は惜しみません。

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津波で流されてしまった、鉄道。
三陸鉄道北リアス線。

なんにもない。
駅も家もすべてを流していった。
23.7m。
津波の高さ。

2トンも3トンもあるテトラポッドがごろごろ流されてきたと。
避難場所に上った瞬間に振り返ったら。
見たこともない黒い津波が見えたのだそうです。
ひたすらその裏山を駆け上った足元まで泥水が浸っていた…
その時間わずか10秒そこそこ。
一瞬のことだったと。

あのあたりが私のうちでした。
穏やかな海のそばでそう話してくれた語り部の女性。
瓦礫も何もない、ただの荒地の真ん中。

そのときその時間。
海の前で黙祷を捧げました。
私には何もできない。
ただ、どうしてもこの場所を自分で見たかった。
来られて良かった。

2000人ほどのかたがまだ行方不明です。
今でも月命日には、犠牲者の捜索を続けているのだそうです。
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津波で流されてしまった、鉄道。
三陸鉄道北リアス線。

久慈と宮古を結んでいました。
今はその半分が復興。
復興のシンボルともいえます。
これが、足ですから。

海沿いまで来ると、津波で流されてなんにもない。
穏やかな海のそばで。
切ない。
3.11です。

明日の朝いちの飛行機で東北・被災地に向かいます。

今月 私は無職。
ただいま失業保険生活です。
東北にいきたいと思いつつもなかなか実行に移せなかったのですが。
思い切って明日からいってきます。

ボランティアなんて何もできません。
私たちに出来ることは、せいぜい沢山のお金を落としてくること。被災地の経済に微力に貢献してくることなのです。

映像や写真でしか見たことがない今の現実を、初めて見ます。
ちょっと怖くて、でも楽しみです。
皆さんのパワーを感じたいと思うからです。

ではいってきます。(≧∇≦)
新劇100年珠玉の一幕劇集

『制服』安部公房作品
難しい。
とても深かった。

底辺に流れるのは、とても重たい人間の業。
凄くどろどろしていて沈んでしまいそうな物語なのですが。
平塚演出ではとてもストレートに淡々と描き出す。
それが観客により客観的に見せることになり、最後まで飽きさせないつくりになっていました。

不可思議な動きがたまに出てくる。
そしてそれが伝染していく。
無意味にみえるそれらのエッセンス。
ますます観客は冷静になる。
入りこませないためなのか。

面白かった。

今回の連続公演。
前作に比べて格段にレベルアップしている気がする。
いい勉強になりました。
春一番映画祭り2日目~あいち国際女性映画祭応援感謝企画

今日はドキュメンタリーを。
『原始・女性は太陽であった~平塚らいてうの生涯』

強い。
強いですわあ。
絶対に負けない。意志を変えない。
それだけの自信と努力をしてみえる。
らいてう自身が太陽なのだろうな。
周りに元気を与える。o(^-^)o

厳格な父親に阻害された面もあるけれど。
本当は愛され守られていたのだと思う。
そして、彼女は知っていた。
様々な活動ができたのも、本人の努力だけではなく周りの人びとの理解と協力があってこそだと。

平塚らいてうが表現できた様々な思想。
その人生は幸せなのだと思う。
貧困に喘ぐ地方のひもじさ。
生きるだけで精一杯な貧しさのなかでは、女性の権利とかそれ以前の問題だから。
今、いろんな権利を叫べる世界に生きられる私たちは幸せだ。

混乱の時代があって、今がある。
こういった作品は、改めて自分自身のありかたを考えさせてくれる。
たくさんたくさん、勉強していきたいと思うこの頃。
新劇100年珠玉の一幕劇集ふた幕

『卒塔婆小町』 三島由紀夫近代能楽集より
私が大好きな戯曲のひとつ。

…小町が綺麗すぎると思う。
もっといやらしい毒気や気持ち悪いほどの異様さ醜さのインパクトが必要ではないのかな。
不可思議な世界ではなかった。

『冬の花火』太宰治作品

木村先生の群読はやはり秀逸。
素晴らしい美学。
本当に素敵。(≧∇≦)
鍛錬された俊敏な動き。
気持ちがよい。
舞台と観客がひとつになる。
私が目指す世界のひとつだ。
私も、ああなりたい。
改めて群読の素晴らしさを痛感したリーディングでした。
春一番映画祭り初日~あいち国際女性映画祭応援感謝企画

いちにち映画三昧です。
結構素敵。
そして、山田五十鈴さんに泣いてしまいました。
日本の映画って、いいですね。

『折鶴お千』
泉鏡花原作の無声映画。活弁・笛と三味線の生演奏つき。
本当に素晴らしい。

山田五十鈴さんの繊細な美しさにまず惚ける。
凛とした強さ、憧れます。
でも、それよりもやっぱり胸を打つのは男に尽くす女のこころ。
切ない。。。
女を踏み台にして成功をする男。
腹が立つ、けど腹を立ててはいけない。
これが美学なのだから。
その結末に最後は涙が止まらない。

澤登翠さんの活弁がまた名調子。
生の活弁がついたサイレントを観る機会など昨今珍しい体験。
本当に有難いです。

『ライク・サムワン・イン・ラブ』
イランの巨匠アッパス・キアロスタミ監督が日本人俳優で撮影した映画。
ペルシャ語で書かれた台本を日本語でつくる。大変そう。

愛だったり生活だったり仕事だったり。
価値観と優先順位はひとそれぞれで。
ひとは孤独と闘いながらウソを塗り固めて生きる。
結局人生なんてケ・セラセラなんだなと。
なんだか不思議な映画でした。

『アーティスト』
2012アカデミー作品賞・監督賞の仏作品。
素晴らしい。
素晴らしい。
皆さま、是非ご覧ください。
現代につくられた、あえてサイレント。

いつもながら、
フランス映画ってどうしてああも美しいのだろう。
甘く切なく、でも励まされる。
芸に妥協してはならないのだと改めて思わせる。
たゆまない努力。
それが確固たる芸術となる。
本当になんとも奥深い。

あー。
楽しかった。(≧∇≦)
なんて素晴らしいいちにちなのだろう。
リアルに五感を通してぞわぞわさせる、そんなリーディングでした。

新劇100年珠玉の一幕劇集
『挿話』 加藤道夫作品

正義とはなにか。
そんなことは簡単に覆り、そして消し飛んでしまう。
戦争。
何が正しいのか何が間違いなのかはあとから決めること。
その現場その場所で、ひとはただ必死に生きている。
まあ人間のなんと愚かでみっともないことか。
その不確かさをひしと感じました。

原住民の存在感。
素晴らしい演出で素晴らしかったです。
美しく荘厳で、日本人にはない世界観。
そのひろがりと、日本人の小ささの対比が傑出していました。
いいものを観ましたー。
週末に2本の芝居を観てきました。(≧∇≦)

事業団オペレッタ『こうもり』

明るくどこまでも前向きなのがオペレッタ。
華やかでそして馬鹿馬鹿しい。
けれど、そのどこかに真実がある。
そんなことを感じました。
そこ彼処に、イヤミにならない程度の名古屋色が折り込まれていて。
とても楽しかったです。

それぞれの役づくりがとても個性的で面白かったです。
格好いいだけじゃない、綺麗でチャーミングなだけじゃない。
元気になるお芝居です。


人形劇『クリスマスキャロル』

人形劇と芝居のコラボ。
転換が美しい。

主要な人物はすべて人形で表されています。
あえてそこを人形に置き換えることにより、観客の感性で捉えることができる。

人形になったり生身の人間になったりで、メリハリがあって子どもにも飽きさせないつくりになっていました。

静かな感動を与える素敵な作品。
あたたかい心持ちでゆったりと帰路につくことができました。
感謝!

因みに今日は俳優館。
これも楽しみです☆
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2月3日。
昨日は節分。

あるご縁でお誘いいただき。
北名古屋市にある高田寺(こうでんじ)さんの節分に伺いました。

凄かったです。
毎年いろんなお寺の鬼祓いに行きますが、こんなの初めて。

朝9時から大般若経転読会の厳修。
本当に600巻の転読をしてました。
ふわぁ(^w^)感動!

住職さんらが延々とお経を唱えるなか。
まずは塗香で心身を清める。
お香水で清めてもらう。
護摩木を納めて焼香をする。祈る。
そして、待ってました豆撒き。
これが壮観。
老いも若きも、美しい振り袖に身を包み。
豆を撒くのですよ。華やか。
そしてみんな揃って節分音頭。
「シャンシャンシャン
オシャシャのシャン
あヨイヨイヨイ」
みんなで歌います。
楽しい。
あとは振る舞い酒をいただいて、福くじひいて。
豆を貰ってお汁粉をいただいて帰るのです。

2時間待ちくらいの凄い人出でしたが。
これが楽しみで毎年これだけの人々が集まるんだろうな。
だって、なかなか振袖は着れませんぞ。(≧∇≦)

葺き替えたばかりの檜皮の美しい本堂。
機会があれば、一度是非訪れてみてはいかがでしょうか。