名古屋市事業団主催
オペレッタ『チャルダッシュの女王』
面白かった。(*^▽^*)
歌は皆さんとてもうまくて、綺麗でした。
歌も完璧で芝居も達者というのはなかなか難しいから、芝居はきっとこんな感じなのかなと。
キャラクターづくりって大事だと思います。(・∀・)
こういう作品は、象徴的な役づくりをしなくてはならないから。
そういう意味で、
そして、
やっぱり大切なのは真にいるかた。
去年は、スポットライトを浴びるかたが少し頼りなくて。
綺麗で可愛いだけでは駄目だから。
中心に立つということは、芝居自体のカラーを背負うということ。
どれだけ脇が素晴らしくても、真ん中が抜けていては意味がない。
そういう配役はとても大事なのだと思います。
最初の5分はどうしようかと思いましたが、だんだん持ち直した感じで。
オーケストラと息があっていなかったからか、歌と歌の間合いがめちゃくちゃだったので。
度々の“間”が、芝居に何か裏があるのかもと勘ぐらせてしまう。
ストレートに入れない部分でした。
オペレッタ『微笑みの国』のようなお話なのかと思ったのですが。
あっさりハッピーエンドで、安心するやらつまらないやら。(;´▽`A``
一緒になれることが必ずしも幸せに繋がるとは限らない。
身分とか、立場とか。
『環境』が違えばストレスは消えることはない。
叶わないからこそうまくまわっていくことがあると、
私はそう思うのです。(ノ◇≦。)
だから、
私個人としては、シルヴァには“チャルダッシュの女王”として究めて欲しかったな。
そんな感じの物語でした。
