徳川美術館。 ![]()
特別展『神仏に祈る』ー尾張徳川家伝来の仏教美術
面白かったです。о(ж>▽<)y ☆
お客さんがいなくてとてもよい。笑
やっぱり、御三家なのだなあ。
江戸という時代に受け継がれたこれらの作品を維持できるということは。
このほとけさまたちを個人が所有していたわけだから。
興味深いものがたくさんありましたよ。(´0ノ`*)
加持祈祷の不動明王。
密教のほとけ。
ほとけに祈るのです。![]()
自己に向かい自分を強く持ったとき、その後ろ盾となるべき密教のほとけ。
極楽浄土を願い阿弥陀如来に祈る。
来世に救われるために・・・![]()
名古屋城下の万松寺の宝蔵に収められていた仏たち。![]()
十代斉朝が病がちなのは、名古屋城本丸小天守物置に「古き御方々様の御守仏」を放置して祭祀しないことであるとされて、万松寺内に小天守と同じ高さに二階塗籠で立てられたのだそうです。
蓬左文庫の展示室も見てきました。
展示室①「妖怪絵本 もののけ・お化けの世界」
酒呑童子、鬼や河童から妖怪まで。![]()
宗教的な変遷もあれば政治的圧力による変遷もある。
そういうことはすべて置いておいて。
ひたすら羅列してある妖怪の絵姿のパワーに圧倒されました。![]()
展示室②「軍記物ー歴史とものがたりー」
「歴史書」と「ものがたり」
歴史書には正当性があり、ものがたりはつくりごと。
そのような短絡的な見方をすれば、それは歴史を見誤ることとなる。
ひとがひとに語り継いでゆく『歴史』
自分にとっての歴史とは何なのか?![]()
吾妻鏡から義経記に至るまでの様々な軍記物を通して考える。
学芸員っていい仕事だなあ。
司書と同じくらいいい仕事だ。
自分の思う展示を作り上げることができるのだから。![]()
なんだかこころがほわっとなりました。≧(´▽`)≦


