タイ国内にあるお寺は約30,000。
お寺とひとことで言っても、ふたつあるのだそうです。
王さまのお寺と
僧侶のお寺。
王さまのお寺・今は唯一エメラルド寺院(今のチャクリ王朝の寺)、
暁の寺(トンブリ王朝創建当時)。
そしてそれ以外は僧侶がいるお寺。
メナム(川)に沿ってお寺が建っていることが多い。
その近くにいる魚は神聖なもの。![]()
パンを餌にまた沢山あげてしまいました。![]()
タイのお坊さんはいちにち2食です。
朝の6時とお昼の11時。
夜は??
召し上がらないそうです。ひもじいよー。(ノ◇≦。)
自分で食事を作ってはいけないのですべて托鉢。
早朝5時頃から町をまわります。![]()
托鉢とはいっても日本みたいにお金ではありません。
人々も、この時間から起きてお坊さまにお食事を尽します。![]()
このときの女性は白い巻きスカート。
神聖な色だからです。
それからそれぞれ仕事に向かうということ。![]()
すごいですね。清い。![]()
日本の葬式仏教とはまったく違う。
信仰が当たり前に根づいているのです。
色の話。![]()
日本やタイで一番大切な色、神聖な色は『白』
中国では『赤』ですよね。
お坊さんの身に付ける袈裟は、タイほか東南アジアでは『緋色(深いオレンジ)』が最高位。
日本は『紫』なのですよね。
お寺において、仏像の前で人々は長い時間を過ごします。( ´艸`)
蓮の花を捧げ、
お燈明を燈し(ロウソク)線香をあげ・・・
金箔を仏に貼るのです。
タイはもともと金の産出
が豊かな国なので、そういった風習が当たり前に行なわれる。
そして、3度のお参りをします。
釈迦に対して。
経典に対して。
そしてお坊さんに対して。
お坊さまはとても神聖。![]()
規律は厳しく結婚はできない。
だから不浄の存在である女性は絶対に話しかけてはならないし、触れることは厳禁。![]()
とても大変だ。
けれど、面白い話。![]()
坊さまがとても多いタイ。
何故ならば結婚前の男性は一度は僧侶になる風習があるから。
簡単に出家できるし簡単に還俗できる。![]()
それだけ仏教が身近な存在であるということなのです。(*^ー^)ノ
もちろんそんな中でも選ばれた志の高い方が偉い僧侶となって残ってゆくのでしょうけれどね。![]()
仏像の形も信仰の姿も日本のそれとはまったく違う。
仏教とはいってもそれぞれいろいろなお国柄があって興味深いです。![]()
例えば。
中国で釈迦と関係が深い動物といえば龍ですが。
タイでは象や蛇に代表されるようです。
やっぱりヒンズーに近いですよね。![]()
日本で言う南無阿弥陀仏。![]()
いわゆる念仏はタイでは30分くらい続きます。![]()
聴かせていただいたのですが、節がついて歌うよう。(バーリーサンサキム)
もうすぐタイのお盆がやってきます。
お供えは、やっぱり料理。![]()
香辛料のきいたカレーほか多くの食事が供えられるそうです。(・ω・)/


