おもむろに携帯電話を取り出す男性。
見慣れたいつもの光景。
…彼がメールをしようとしたその瞬間。
「止めて!携帯触るの止めて!」
ざわついていた車内がシーンとして。
「ペースメーカー使っているの。」
そのかたは次の駅ですぐに降りられたのですが。
そのあとも静まりかえった車内で改めて携帯を取り出すかたもなく。
ペースメーカーをつけてみえるかたに電磁波は禁物。
でも、傍目からではわかりません。
毎回、閉ざされた空間に入る度に、
あのように自分から声を大にして言わなくてはならない。
…辛いなあと思いました。(´_`。)
多分、みんな同じ気持ちで。
その場にいたかたは動けなかったんだろうなあ。
どうしたらいいかわからない。
気持ち的にかなり衝撃を受けたヒトコマでした。